影山優佳、“サッカー少女”の頃からのクセを告白「朝起きたら肉離れしていた」

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2024年07月10日 14:36  ナリナリドットコム

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タレントの影山優佳(23歳)が、7月7日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。「朝起きたら肉離れしていた」と、“サッカー少女”の頃からのクセを明かした。

番組にはこの日、舞台出演のため番組を欠席していた影山が久しぶりに出演。この舞台を観劇した元サッカー日本代表の槙野智章は「最初は『頑張れ、ミスるな!』という“親心”で見守っていたけど、気が付いたらストーリーにのめり込んでいたし、セリフの1つ1つが胸に入り込んできた」と、影山の熱演を大絶賛。

続けて、槙野は「舞台期間中に大変だったことはある?」と質問すると、影山は「今だから言えるんですけど、大阪公演中は太ももが肉離れしていました(笑)」と告白。槙野さんと元メジャーリーガーの川崎宗則が「ウソでしょ!?」と衝撃を受けると、影山は「昔、サッカーをやっていた時代から、肉離れがクセになっているんです。今回も、朝起きたら肉離れしていた。自分でテーピングを巻けちゃうので、ガチガチにしながら出ていました」と明かした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788723.html


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