『降り積もれ孤独な死よ』第3話　花音（吉川愛）に恐怖のラスト　視聴者戦慄「寝れない」「誰？」【ネタバレあり】

　俳優の成田凌が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』（毎週日曜　後10：30）の第3話が、21日に放送された。

【場面写真】2024年…事件当時の刑事と対峙する記者の森燈子（山下美月）

　原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中の漫画『降り積もれ孤独な死よ』（原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏）。未完の原作をもとにオリジナルの要素を交えて届けるスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。
※以下、ネタバレあり
　冴木が、蓮水花音（吉川愛）が突き落とされた場所で聞き込みをしていると、事故が起きた時間に“顔に傷がある男”がいたことがわかる。同話のラストでは、宅配便を受け取った花音が玄関からリビングに戻ると、インターホンのカメラに“顔に傷がある男”が映っていた。

　恐怖のラストに視聴者からは「最後、怖すぎる」「宅配の人に扮装したわけではないのがさらに怖い」「花音の家の前にいた男誰？」「ドキドキがありすぎて寝れない」「ラスト怖すぎる」といった声が寄せられている。