MLB移籍初期の大谷翔平選手“漢字サイン”、杉谷拳士「もらっとけばよかった!」

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2024年08月07日 22:45  ナリナリドットコム

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元プロ野球選手の杉谷拳士(33歳)が、8月3日に放送されたメジャーリーグ情報番組「MLB's ON FLEEK」(ABEMA)に出演。ドジャース・大谷翔平選手(30歳)がMLB移籍初期に書いていた“漢字サイン”について、「もらっとけばよかった!」と悔しがった。  

番組は今回、「MLBのお宝ハウマッチ?」と題し、超レアグッズの価格をクイズ形式で紹介。大谷選手が愛犬のデコピンと映っているカードが、2021年にア・リーグMVPを初受賞した記念カードよりも“高額”という話の流れから、大谷選手がMLB移籍初期に書いていた“漢字サイン”の話に。

大谷選手はMLB移籍初期は“漢字サイン”で、現在は“英語サイン”。そのため、漢字のサイン入りユニフォームは超貴重品となっているという。もはや価値をつけることができず、MLBグッズショップでは「非売品」としていることを伝えると、大谷選手と元チームメイトの杉谷は「もらっとけばよかった!」と頭を抱えて悔しがった。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240889276.html


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