柏崎刈羽、一部廃炉判断前倒し＝再稼働後２年以内に―東電ＨＤ

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2024年08月22日 01:01  時事通信社

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時事通信社

東京電力柏崎刈羽原発（奥から）１、２、３、４号機＝２０１５年２月、新潟県
　東京電力ホールディングス（ＨＤ）が、柏崎刈羽原発（新潟県）１〜５号機の一部について廃炉を前倒しで判断する方針を固めたことが２１日、分かった。６、７号機の再稼働を条件に、再稼働後５年以内としていた期限を２年以内に早める。早期再稼働に向け、地元の理解を得やすくする狙いがある。　

このニュースに関するつぶやき

  • 再エネ、特に太陽光は日本の環境を破壊してチャンコロと胡散臭い連中を儲けさせただけの最悪の愚策だったよねｗ 一日も早い原発再稼働を！
    • イイネ！2人
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