櫻坂46藤吉夏鈴、23歳の誕生日を祝われ笑顔 抱負は「たくさん感情を手に入れられたら」

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2024年08月30日 19:50  ORICON NEWS

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23歳の誕生日を祝われ笑顔を見せた藤吉夏鈴 (C)ORICON NewS inc.
 アイドルグループ櫻坂46の藤吉夏鈴(23)、小林啓一監督(52)が30日、都内で行われた映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』(公開中)の大ヒット&拡大公開記念トークショーに参加した。

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 きのう29日に23歳の誕生日を迎えた藤吉へ、小林監督が花束を手渡した。小林監督は「誕生日おめでとうございます。よい1年になるように。今後が楽しみな女優さんなんで、お願いします」と祝福し、藤吉は「頑張ります!」と笑顔で返答。23歳の抱負を問われると藤吉は「23歳は、たくさんの作品に関わって、たくさん感情を手に入れられたらうれしいです」と語り、小林監督から「(『妖怪人間ベム』の)早く人間になりたい、みたい」と笑顔でツッコまれていた。

 本作は、日本大学藝術学部・映画学科に在籍中の宮川彰太郎氏が授業の課題で制作した1つの企画書が原案。高校の新聞部を舞台にして、誰しもが人生で経験するであろう“学校”という社会の縮図の中の“はしっこ”で奮闘する、新米記者少女の視点を中心に社会で生きる私たちに“善悪”や“正義”とは何かを問いかける、痛快な“社会派”青春エンターテインメント。今月9日から上映中だが、きょう30日から新たに全国45館の劇場で拡大上映される。


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