“子役出身”小林星蘭が20歳に　美麗な近影にファン感慨「素敵なお姉さんになりましたね」

　元子役で俳優の小林星蘭が25日、20歳の誕生日を迎えた。同日更新した自身のインスタグラムでは「20歳になりました いつも応援してくださるみなさま、ありがとうございます」と感謝し、白コーデで透明感たっぷりな近影を公開した。

【写真】「素敵なお姉さんになりましたね」20歳を迎えた小林星蘭

　「これからも感謝を忘れず頑張ります！」と意気込み、1枚の写真をアップ。「できれば末永く、よろしくお願いいたします」とあいさつすると、ファンからは「おめでとー!!!」「素敵なお姉さんになりましたね」「新しい宣材写真？とても素敵です」「ドキドキな大人の世界、幸せ一杯楽しんでファイト〜」など、祝福を中心にさまざまなコメントが届けられた。

　小林は2009年、カルピスのCMでデビュー。同年5月には、『サマヨイザクラ』（フジテレビ系）でテレビドラマ初出演、翌10年9月には『君が踊る、夏』で映画初出演を果たした。11年には人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』（TBS系）に出演し、お茶の間に知られる存在に。12年8月には、同じく子役の谷花音（20）とガールズユニット「すたーふらわー」として歌手デビュー。声優としても活躍しており、劇場アニメ『若おかみは小学生！』では主演を務めた。