<同居で…モヤッ>あやしい!不審者にウロつかれ…「ウチに何か用ですか?」正体は?【第4話まんが】

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2024年12月10日 15:00  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。私はヤヨイ、35歳です。夫は37歳。10歳(男)、8歳(女)、6歳(男)の3人の子どもがいます。平穏な日々だったのに、なんと大学生と不倫をした私の妹、ラン。旦那さんから離婚宣言されたランは、実家を頼ろうとしましたが、父は激怒して実家に戻ることを許しません。そして頼られた私は、しばらくうちにランを置いてあげることに。仕事を見つけて出ていってほしいと思っていたのですが、居心地がよくなってしまったランはなかなか家を出ようとしません。私は義母と敷地内同居をしているのですが、ランはその義母ともすっかり打ち解けてしまう始末です。
とある休日の午後、長男がリビングの窓から外を指さしました。見てみると、家の前で誰かがずっとウロウロしています。どうやら、若い男性のようです。
4_1_2同じく不審に思った夫が様子を見に行くことに。そして、夫に何かあったら大変だと、私は長男の野球のバットを片手に夫の後に続きます。
4_1_3うちから出てきたランと男性が顔を合わせます。夫もなんとなく気づいたようでした。子どもたちは興味津々でランと「ケイちゃん」の様子を見守っています。そして義母も家から出てきました。

4_2_1その不審者は案の定、ランの不倫相手でした。ランと会った勢いで何やら話し始めそうなところを、なんとか静止しました。
4_2_24_2_3私はランの不倫相手を客間に通しました。夫と一緒に2人の話し合いを見守ります。義母も興味津々でしたが、子どもたちを見てもらうことに。

4_3_1ランの不倫相手はケイタくん、大学生。ランと連絡が取れなくなり、共通の知り合いに居場所を聞いて、うちを割り出したとのことでした。そしてランに「やり直そう」と迫ります。
4_3_2ランが言うには、ランの旦那さんから訴えるなどと言われて焦ったケイタくんがLINEをブロックしたとのこと。
4_3_34_4_14_4_2ケイタくんの言葉を聞いて「ランを引き取ってもらえる!」と心が沸き立ちました。ところが……。
4_4_3
妹のランがうちに来てから数週間が経ちました。仕事を見つけてうちを出ていく様子はなく、私はイライラがつのります。
とある休日の昼下がり、家の前に不審者が現れます。声をかけに行く夫の援護をしようと、私もバットを持って彼に続きました。
そこで不審者が、ランの不倫相手(ケイタくん)と判明します。口喧嘩を始めるランとケイタくん。家の前で騒がれるのはたまらないので、ケイタくんに家の中に入ってもらいました。
ケイタくんは就職が決まり、ランを養うと話をするのでした。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・ササミネ 作画・Ponko 編集・海田あと

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