女優の蒔田彩珠(22歳)が、12月14日に放送された情報番組「王様のブランチ」(TBS系)に出演。ドラマで先生役を演じる俳優・松坂桃李と、生徒役の顔合わせのときのエピソードを話し、「ついていきたいって思いました」と語った。
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今回、TBSの“冬の新ドラマ速報”として、来年1月スタートの連続ドラマ「御上先生」に主演する松坂桃李と、生徒役の役者陣がそろってインタビューに対応。松坂はドラマのイチオシポイントに「生徒」を挙げ、「なんならタイトル変えていいぐらいです。もう『御上先生』じゃなくて『生徒』。日曜劇場『生徒』」と語る。
その理由としては「それくらい今回ですね、生徒の方々がいろんな問題に向き合っていくんですよ。主体性を持って、その生徒の方々が、その問題に立ち向かっていくので、なんかもう教師の人たちっていうよりかは、僕はもう本当にこの生徒の皆さんを1話ごとに皆さんに観ていただきたい。本当にここの(生徒の)皆さんは素晴らしいです」と激賞した。
そんな松坂の印象について、生徒役の蒔田は「もう本当に素敵な方で、顔合わせがあったときに、生徒役の人が一人一人挨拶するときに、松坂さんが椅子ごとみんなの方向を向いて『うんうん』って聞いてたのが本当に印象的で」と話し、「ついていきたいって思いました」と語った。
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