今売れている「スティッククリーナー」おすすめ3選＆ランキング【2025年1月版】

　軽くて扱いやすく、狭い場所や階段などの掃除にも便利な「スティッククリーナー」。狭いスペースに収納できるのも魅力です。

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　機能は製品によってさまざま。ハンディクリーナーとして2WAYで使えるものや、ごみ捨てが簡単なモデルもあります。電源はコード式のものとコードレスのものがあるので、掃除したい場所の広さや環境に合わせて選びましょう。

　ここでは、今売れている人気の「スティッククリーナー」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともにおすすめ製品を紹介します。

●今売れているスティッククリーナー：軽量ボディが魅力のバッテリー式　マキタ（Makita）「コードレス掃除機 CL108FDSHW」

　マキタ（Makita）の「コードレス掃除機 CL108FDSHW」は、約1kgの軽量ボディが特徴のバッテリー式スティッククリーナーです。軽くてコンパクトなので腕への負担が少なく、快適に掃除ができます。パワーは「標準」「強」「パワフル」の3段階。ノズルは奥まで届きやすく、垂直に立てやすい形状です。家具の隙間など暗い場所の掃除に便利なLEDライトが付いているのも注目ポイント。1回の充電で約25分連続使用できます。

　ごみ捨てはカプセル部をひねって中を捨てるだけ、お手入れも簡単です。さらにバッテリー切れのお知らせ機能も付いています。

●今売れているスティッククリーナー：スタンドに置くだけで簡単に充電可能　アイリスオーヤマ（IRIS OHYAMA）「充電式 サイクロンスティッククリーナー AZSCD-185PM-H」

　アイリスオーヤマ（IRIS OHYAMA）の「充電式 サイクロンスティッククリーナー AZSCD-185PM-H」は、充電スタンド付きのスティッククリーナーです。使用後はスタンドに置くだけで簡単に充電でき、アタッチメントもまとめて収納可能です。持ちやすさにこだわった形状のハンドルと自走式軽量パワーヘッドで、より疲れにくい使用感を実現しています。

　独自技術の「静電モップクリーンシステム」を採用しているのも魅力です。モップ帯電ケースにて静電気を帯電させたモップで、棚や照明などのほこりをサッと掃除できます。モップは水洗い可能なので、繰り返し使えて経済的です。

●今売れているスティッククリーナー：スティック式とハンディ式の2WAYで使える　ツインバード（TWINBIRD）「サイクロン スティック型クリーナー TC-E123JBK」

　ツインバード（TWINBIRD）の「サイクロン スティック型クリーナー TC-E123JBK」は、ハンディクリーナーにもなる2WAY仕様の掃除機です。スティック式とハンディ式の切り替えは手元で操作できます。軽いながらもパワーがあるので、フローリングはもちろん畳やじゅうたんにも使えます。遠心力でごみと空気を分離するサイクロン式なので、フィルターが目詰まりしにくく吸引力を保てます。

　ダストケースとフィルターは水洗い可能なのもうれしいポイント。自立するため狭い部屋でも置き場所に困りません。

●スティッククリーナー売れ筋ランキング

10位：Leacco「コードレス掃除機」

9位：ツインバード（TWINBIRD）「サイクロン スティック型クリーナー TC-E123JBK」

8位：Tailulu「コードレス掃除機」

7位：アイリスオーヤマ（IRIS OHYAMA）「サイクロンスティッククリーナー SCD-184P-B」

6位：Hothwal「スティックク リーナー」

5位：Tailulu「コードレス掃除機」

4位：Lodick「スティッククリーナー」

3位：アイリスオーヤマ（IRIS OHYAMA）「充電式 サイクロンスティッククリーナー AZSCD-185PM-H」

2位：Fochai 「コードレス スティック掃除機」

1位：マキタ（Makita）「コードレス掃除機 CL108FDSHW」