チャーハン大にライスも注文、レインボー・ジャンボたかお「天下一品」の“沼メニュー”

お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかお（35歳）が、2月10日に放送されたバラエティ番組「ハマスカ放送部」（テレビ朝日系）に出演。人気ラーメン店「天下一品」の“沼メニュー”について語った。

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番組は今回、「天下一品」を愛し続けて35年、LUNA SEAなどのギタリスト・SUGIZOが講師役で登場。SUGIZOの“沼メニュー”として、「こってり（麺バリカタ・スープ増量）、ねぎ別皿、キムチ別皿」（1330円）を紹介する。

同様に“沼メニュー”を聞かれたジャンボは「こってり（大・スープ増量・味付煮卵）、チャーハン大、ライス、豚キムチ」（3040円）を挙げ、「チャーハン大」と「ライス」が共存していることにツッコミが入る。

ジャンボは「チャーハンはめちゃくちゃ美味しいんで、チャーハンはチャーハンで食べたいんですよ。で、やっぱりこってりスープには白米なんです」と意図を説明。そして「これ先輩に教わった…豚キムチを（こってりスープの）中に入れちゃう。そうするとケンカするんじゃなくて、豚キムチとまさかのこってりスープが肩を組んでこっちに歩いてくる、みたいな。仲良しこよしで美味しいんです」と語った。

このジャンボの食べ方について、SUGIZOは「素晴らしいと思います」と高評価。ジャンボは「これ（劇場の先輩の）カゲヤマのタバやん。さんが喜んでる、たぶん」と、豚キムチをこってりスープに入れる食べ方を教えてくれた先輩の名前を出して喜んだ。

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