【おむすび 第93話あらすじ】結、栄養科長から釘を刺される 聖人は愛子の外出を不思議がる

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2025年02月11日 08:19  モデルプレス

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橋本環奈「おむすび」第93話(C)NHK
【モデルプレス=2025/02/11】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第93話が、2月12日に放送される。

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◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第93話/2月12日(水)放送

結(橋本環奈)は、低栄養なのに十分な食事を取ろうとしない患者・曽根麻利絵が気になりすぐに様子を見に行こうとするが、栄養科長の塚本(濱田マリ)から、彼女みたいな病状の子は食事中何回も行くとプレッシャーになると釘を刺される。

一方神戸のヘアサロンヨネダでは、愛子(麻生久美子)がお洒落な服でまたも外出するのを聖人(北村有起哉)が不思議そうに見送る。

(modelpress編集部)

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