ゴールデンボンバー・喜矢武豊、不気味なDV夫を熱演 あごひげ姿も話題の出演シーン&メイキング写真

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2025年02月11日 09:30  ORICON NEWS

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ひげ姿のビジュアルも話題に。映画『死に損なった男』(2月21日公開)ゴールデンボンバー・喜矢武豊の出演シーン (C)2024 映画「死に損なった男」製作委員会
 キングオブコント優勝の経歴を持つ空気階段・水川かたまりが初めて映画の主演を務めた『死に損なった男』(2月21日公開)に、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのギターを務める喜矢武豊が出演している。本作で喜矢武が演じたのは、不気味なDV夫。近年俳優業にも力を入れて活躍の場を広げている喜矢武がシリアスに好演している。

【画像】喜矢武豊の出演シーン&メイキング写真

 代表曲「女々しくて」で『NHK紅白歌合戦』に4回の出場経歴を持つ国民的アーティストである喜矢武は、2012年に『死ガ二人ヲワカツマデ...』で映画主演デビュー。以降、舞台『ふしぎ遊戯』(15年)、映画『High&LOW THE MOVIE』(16年)、テレビドラマ『コウノドリ』(17年)など、舞台、映画、ドラマと幅広く活躍。『紙兎ロペ』で2度の声優出演も経験しておりマルチな才能を発揮している。今後は出演した映画『ザ・ゲスイドウズ』の公開(2月28日)、劇団☆新感線45周年興行・初夏公演いのうえ歌舞伎【譚】Retrospective 『紅鬼物語』への出演も決まっている。

 本作は、駅のホームから飛び降りることを決意しながらも、隣の駅で人身事故が発生したことで死に損なった主人公がたどる数奇な運命を描いた、田中征爾監督による完全オリジナルストーリー。タイミング悪く死に損なった”死に損なった男”関谷一平(水川)に、隣の駅で“死んでしまった男”森口友宏(正名僕蔵)に取り憑(つ)き、「娘に付きまとう男の殺害」を依頼。「男を殺すまで取り憑く」と関谷を脅迫し、さまざまな問題にバディとして挑むことになる。

 森口から依頼された殺人の標的となるのが、喜矢武が演じる若松克敏。森口の娘・綾(唐田えりか)に家庭内暴力を振るったことで離婚されたが、その後も彼女に付きまとっている。どこか掴みどころがなく、不気味な存在感を放つキャラクターだ。

 キャスティングについて、宇田川寧プロデューサーは、関谷役に抜てきされた水川という意外性のあるキャスティングとのバランスを考えて「常識にとらわれないキャスティングにしたほうが、今回の場合は新鮮で面白い映画ができるんじゃないかなと思いました」とオファーの経緯を明かしている。

 喜矢武本人は、シリアスな役柄を楽しんで演じたと語り、イメージにないひげを生やして撮影に臨むというビジュアル面での挑戦も見せている。ひげを生やした姿には、ファンの間でも「かっこいい!」「喜矢武さん顎髭(あごひげ)ある!」と話題となり、今までにない役柄へ期待が高まっている。

 あわせて解禁された喜矢武が演じた若松を捉えた新場面写真とメイキング写真では、綾を守る関谷と対峙している場面や、感情の掴めない不気味で鋭い目つきで佇む若松を捉えたカットのほか、森口役の正名とともに緊張感のあるシーンに真剣な表情で取り組む様子、シリアスな撮影の合間に水川と談笑しリラックスする姿も見ることができる。DV夫という難役に真摯(しんし)に取り組みつつも楽しんでいたようだ。

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