穂志もえか、美しすぎるオフショット披露　『SHOGUN 将軍』で米放送映画批評家賞受賞

　現地時間2月7日、米カリフォルニア州サンタモニカで開催された第30回放送映画批評家協会賞（クリティクス・チョイス・アワード）授賞式で、ドラマ部門の助演女優賞を受賞した『SHOGUN 将軍』の穂志もえか。自身のインスタグラムを更新し、美しいドレス姿のオフショットを披露した。

【写真】穂志もえか、ヴィトンの真っ赤なドレスが似合う　美しすぎるオフショット

　本作で、日本に漂着した英国人航海士・按針の妻となる武家の娘・藤を演じた穂志。初参加となった放送映画批評家協会賞で堂々レッドカーペットを歩いた彼女は、10日までにインスタグラムに授賞式のオフショットを投稿。ルイ・ヴィトンの真っ赤なドレスを纏い、バルコニーやホテルの廊下、移動の車で撮った写真を披露した。

　穂志の美しいドレス姿に、コメント欄には「めちゃめちゃキレイ」「息を呑むほど美しい!!!」「素敵なドレス」など、日本語や英語で絶賛の声が殺到した。

　また、ひとつ前の投稿では、助演賞の欄に自身と助演男優賞を受賞した浅野忠信の名前が書かれたカードと、受賞の瞬間を捉えたミニ動画を公開。

　映像には名前が呼ばれた瞬間、顔を覆って涙する穂志の姿が映されており、キャプションで「泣き顔おもろすぎるからやめてもろて」と自ら突っ込み。この投稿には浅野忠信から炎の絵文字3つが寄せられたほか、「おめでとう」のメッセージが世界中から集まっている。

引用：「穂志もえか」インスタグラム（＠moekappa823）