東尾理子、いしだ壱成から毎年贈られる花の“真意”気づかず「言われてはっとして…」

プロゴルファーでタレントの東尾理子（49）が12日までにインスタグラムを更新。夫の石田純一（71）の長男いしだ壱成（50）から毎年「母の日」に贈られるプレゼントにまつわるエピソードをつづった。

東尾は母の日に「お昼からは娘たちのお友達が家に遊びに来てお誕生会をする予定で、賑やかに過ごしていたら　お花を持ってきてくれた人がいました　アイロンがけ中にお花をもらうこととなりました　お友達が写真撮ってくれちゃって」と、花束を抱えた夫とのツーショットを公開。さらに壱成から「いつもありがとう。愛を込めて」とのメッセージカードとともに、贈られた花束の写真もアップした。

「壱成くんは毎年お花をくれて送ってくれて　私がまた長男を授かる前に母の日のプレゼントを贈ってくれて」と、石田との結婚後、第1子長男・理汰郎くん（12）が誕生する以前から母の日には壱成から花が届くも、当初は「なんで壱成君から送られてきてるのかなぁ、、、とぼんやり気が付いていなかった」という。「1ヵ月後ぐらいに会ったときに　あれは母の日のプレゼントだよって、言われてはっとして驚いて遅れたお礼を伝えたのを覚えています」と、1歳年上の“義理の息子”とのやりとりを振り返った。

また「すみれちゃんもメッセージをくれて、子供たちも母の日だから優しく、の気持ちはあったみたい」と、義理の娘である女優で歌手のすみれ（34）からも母の日にメッセージが届いたことを明かし、しみじみ。「とっても楽しい幸せな母の日を過ごすことができました」とつづった。