矢口真里、家族時間の思い出ショットを大量投稿「実家で鯉のぼりと写真撮ってシャボン玉」　“予定ぎっしり”なGWを振り返る

　元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里（42）が、12日までに自身のインスタグラムを更新。「GＷのまとめ」と書き出し、家族で過ごしたゴールデンウィークの思い出を写真とともに紹介した。

【写真】「実家で鯉のぼりと」子どもたちの写真披露の矢口真里　※12枚目

　最初に「いちごがもの凄く甘くて子供達も大人も沢山食べましたー」と家族でいちご狩りを楽しむ写真を投稿。次に「じぃじとばぁばと横浜八景島シーパラダイスへ」とイルカショーを並んで見ている写真とともに、「シーパラは学生時代良く行ってた場所なので、懐かしい気持ちになりました」とエピソードを明かした。

　さらに「次男の大大大好きなアンパンマンこどもミュージアム」での写真も載せ、「私は横浜でのお仕事終わりで合流して、最前列でショーを観て次男はノリノリで踊っておりました♪可愛すぎた」とわが子の様子を伝えた。

　「甥っ子達とマインクラフトの映画を」観に行ったことも明かし、最後には「実家で鯉のぼりと写真撮ってシャボン玉」と息子たちの楽しそうな姿を公開した。「めっちゃくちゃスケジュール詰め込んだゴールデンウィーク」だったようだが、写真の数々からは充実のひとときを過ごしたことがうかがい知れる。

　ファンからは「幸せそうですね」「楽しそうな写真ばかりですね」「お母さんは荷物が多くて大変だね」「どれも素敵なお写真」「うらやましいです」「みんなすごい楽しいそう笑顔かわいすぎます」などのコメントが寄せられている。