相武紗季、“夫”と手つなぎショット「こんな美男美女カップル最高なんだけど…」「お似合いなんだけどなぁー」

　俳優の相武紗季が13日、テレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』（毎週月曜　後11：06）の公式インスタグラムに登場。“夫”との手つなぎショットが公開された。

【写真】「美男美女」「お似合い」“夫”と相武紗季の手つなぎショット

　「2人の過去編、オフショット」と紹介し、相武とその“夫”高橋光臣との笑顔の手つなぎショットをアップ。高橋が演じる加賀美弘毅は、璃子（相武）を心の底から愛しているがゆえ、四六時中一緒にいないと気が済まない束縛夫という役どころ。劇中では、璃子の不倫に気づき、「別れるまで家を出るな」と手錠をかけて監禁状態にするなど、ドロドロの展開でも話題になっていた。

　この投稿に「美男美女のお似合いのカップルなのに 愛情表現もほどほどにしないとですね」「お似合いなんだけどなぁー」「仲直りしたのかと思ったー」「ドラマの内容を忘れてしまえばとびきり素敵な写真」「こんな美男美女カップル最高なんだけど…な 仲良くしてほしいのにな」などの声が寄せられている。

　原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』（双葉社）。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは…。相武と安達祐実、磯山さやかがトリプル主演を務めている。