
【写真】菊池風磨「名字はtimelesz、名前は菊池風磨」 30歳の抱負語る
今もっともアツいグループのひとつ、timeleszの8人が美容誌表紙に初登場。この撮影は、歌番組の収録後、かつ夜に敢行された。さすがに疲労がたまっているのではないかというスタッフの心配は、篠塚大輝を先頭にスタジオ入りしたメンバーたちのエネルギッシュさで、杞憂に終わった。さっそく差し入れのお菓子を口にして、「うまっ!」「これどこで売ってるんですか?」と盛り上がったかと思えば、リラックスした様子で鼻歌を歌ったり…。そして、ひとたび撮影が始まれば、お互いのソロカットを褒め合う姿も見られた。
インタビューは、美をテーマにした美容誌「マキア」ならではのエピソードが満載。「日々、目にする素敵な女性から僕は美しさを教えてもらっている気がします」(寺西拓人)と“美しい人”について語ったり、「自分の肌を結構いいなと思えるようになったのは本当に最近。やっと整ってきたなって感じ」(菊池風磨)と、自身の“美容マインド”を教えてくれたり。さらには「心が無条件に揺れる、動く、それが僕にとっての美しさ。そういう意味ではヒトメボレもまた、美しい恋なのかもしれない」(佐藤勝利)と、“美しいと思う恋愛”について言葉を紡ぐメンバーも。
撮影後に行われた8人そろってのインタビューは、「timeleszの美容王者は?」というテーマで大盛り上がり。最終的に全員が認める「美容王者」が誰になったかについては、7月号を確認してほしい。「“家族感”を大切にした」という話題のアルバム『FAM』の名前のように、仲の良さだけでなく、根底にある揺らがない信頼感を感じさせてくれた8人。ポジティブな勢いと輝きに注目だ。
その他、7月号の大特集は「キレイを作るテクニック、ぜ〜んぶ見せます!」。人気のヘアメイクアーティストのみぞ知る神業テクニックが満載の「ヒミツのメイクルームテクニック」、美容家・神崎恵さんのスタイリング方法がじっくりわかる「神崎恵の女神ヘアキープ術」、猛暑を目前に知っておきたい情報が詰まった「夏の冷スキンケア、始めます」など、「今すぐ役立つ!」美容情報をたっぷりお届け。また、掲載するたびに話題となるプチプラコスメのグランプリ発表「プチプラコスメグランプリ2025」も。「心には響くけれどお財布には響かない」、そんな優秀アイテムの数々を紹介する。
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