元フジテレビアナウンサーの笠井信輔氏(62)が14日、インスタグラムを更新。高速道路のPA立ちション問題に言及した。
笠井氏は「昨日は火曜日なので、東海テレビ『ニュースONE』に出演してきました」と前置きし「さて、昨日の番組で取り上げたニュースの中で、本当に驚いたのがこちら『高速道路パーキングエリア 立ちション問題』」とつづった。
「正直、にわかには信じられませんでした。車の影で、自分の車のタイヤに向かって用を足しているドライバーたち…」とその光景に仰天し「キャスターの安蒜(あんびる)さんは『仕事で急いでいるなど、事情があるんでしょうか』と優しいコメントをしていましたが、私は思わず、『事情なんてないと思います!!PAに寄っているのですから、そこにはトイレがありますから』とコメントしてしまいました」と自身のコメントを記した。
「どんなに急いでいたって、パーキングエリアに入っているなら、歩いてトイレを往復する時間くらいはあるはずです」と伝え「電車や路線バスのように『行ってしまう!』という状況じゃなく、自分の車ですからね…」と続けた。
「本当に驚きました。めんどくさがらずにトイレに行って頂きたいです」と訴えた。
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