“1K8.5畳”の新居を一人暮らし男子が模様替え→1年後…… 「もうホテルやん笑」生まれ変わった空間に驚き「こんな部屋に住みたい」

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2025年05月15日 19:32  ねとらぼ

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ビフォー

 何もなかった1K8.5畳が、驚くほどおしゃれで居心地のいい空間に! 1年がかりのお部屋ビフォーアフターがInstagramに投稿され、記事執筆時点で55万回以上再生されています。


【画像】1年後の部屋


●お部屋ビフォーアフター


 動画を投稿したのは、東京都内で美容師をしているYUYAさん。引っ越しをきっかけにインテリアにこだわり始めたそうで、今回は約1年かけて作ったお部屋のビフォーアフターを公開しました。


●おしゃれなインテリアの数々


 YUYAさんが1年前に引っ越してきたのは、1K8.5畳のお部屋です。まずは、シーリングライトを取り付け、LOWYA(ロウヤ)のすのこベッドを設置。そしてベージュのラグを敷き、宮武製作所のシンプルなデスクも置きました。


 続いて、IKEA(イケア)の家具を組み立てていきます。こちらは1つで、収納、テレビ台、飾り台の3つの役割をしてくれる優れものなんだとか。その上に独特な色合いと木目が特徴的な神代杉(火山灰や土中に埋没し、腐敗することなく長い年月をかけて変化した木材)をセッティング。一気に高級感が出てきました。


 さらに観葉植物やミラー、フロアランプなどのアイテムを続々と配置。和のテイストにするため、初めに取り付けたシーリングライトは、イサムノグチデザインの照明「AKARI 21A」に変更しました。


 最後に洗面台下の扉にリメイクシートを貼り、窓側に障子戸を取り付けたら……空っぽで殺風景だった部屋が、和モダンテイストのおしゃれな雰囲気に大変身! 「好き」と「居心地の良さ」を追求した結果、日本の和の要素と北欧のスタイルを組み合わせた“ジャパンディ”なインテリアにたどり着いたといいます。


●「斬新」「障子がいいね」と反響


 コメント欄には「斬新」「もうホテルやん笑」「障子がいいね」「センスの塊」「天才」「オシャレで真似したい」「カウンターの木材がカッコ良すぎます」「素敵すぎです」「和モダンな感じで落ち着きますね」「こんな部屋に住みたい!」「居心地がよいのが伝わってきます」といった反響が寄せられました。


 YUYAさんのInstagramアカウントではこの他にも、おしゃれなお家の様子を公開しています。


画像提供:YUYAさん



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