台湾朝食専門店「wanna manna(ワナマナ)」に、外はザクッ、中はふわっの「台湾ドーナツ」が新登場。
大阪、東京の2店舗に6月18日(水)から夏限定でお目見えします。
台湾フードが楽しめる専門店「wanna manna」wanna mannaは「台湾朝食を通して、希望に溢れる毎日をお届けしたい」という想いから、2021年春、大阪・南森町にオープンした専門店です。
2023年春には東京・飯田橋に2号店がオープンしましたよ。
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この夏は、素材を活かしたどこか懐かしい味わいの「台湾ドーナツ」(各税込350円/ドリンクセット:税込750円)が新登場。
台湾ドーナツは街中の屋台や夜市などで販売され“午後のおやつ”として愛される、台湾の定番スイーツです。
ドーナツ生地を衣用の生地に浸してから揚げることで、外は香ばしくザクザク食感、中はふんわりとした食感が特長なのだとか。
wanna mannaでは、現地の味わいを忠実に再現。
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オーダーごとに仕上げのひと手間を加えて、できたてのおいしさが提供されるといいます。
フレーバーは2種類が登場。
心地よい食感×生地のほのかな甘みがシンプルな『プレーン』。
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台湾で最も定番のフレーバー『ミルク』は、プレーンドーナツにミルクパウダーをたっぷり振りかけて、シンプルながらコクのあるリッチな味わいに。
「台湾ドーナツ」は6月18日(水)から販売がスタート。
8月末までの販売予定なので、台湾の屋台気分を楽しみたい人は食べ逃しのないようチェックしてくださいね。
ひんやり&つるんの“シェンドウファ”も気になる7月1日(火)からは暑い夏にうれしい、ひんやり&つるんの台湾式冷ややっこ「鹹豆花(シェンドウファ)」(税込580円)も新登場します。
wanna manna特製の冷たい豆花に台湾式揚げパン、干しエビ、ネギ、ザーサイなどをトッピング。
仕上げに黒酢とラー油をかけた、旨辛な一品です。
つるんと軽く食べられて、高たんぱく、低カロリーなので、食欲が落ちる夏でもヘルシーに栄養がチャージできる、うれしいメニューですよ。
「鹹豆花」は9月3日(水)までの販売予定のため、おいしく暑さを吹き飛ばしたい人は「wanna manna」に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
■wanna manna 南森町店 住所:大阪府大阪市北区天神橋1-10-13 明治ビル1階 営業時間:7:00〜17:30(L.O.17:00) ※金曜、土曜は21:00まで営業 定休日:日曜 ■wanna manna 飯田橋サクラテラス店 住所:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋サクラテラス2F 営業時間:8:00〜19:00(L.O.18:30) ※年中無休(施設に準ずる) ブランド公式サイト https://wanna-manna.com/
参照元:グレイス株式会社 プレスリリース