「パン屋(ベーカリー)」に行くと、さまざまなパンが並んでいて、食べる前から気分が高揚してくるという人も多いでしょう。それぞれの店で、素材選びや見た目のかわいらしさなどにこだわりを持っています。富山県には一つひとつの素材にこだわりがあるベーカリーや、ビールやワインを取りそろえているパン屋などが存在しています。
そこで今回は「富山県のパン(ベーカリー)の名店」というテーマで、おすすめのお店をピックアップして紹介しましょう。
「サワダクラフトベイカリー」は、富山市にあるベーカリー。国産小麦を使用するなど、一つひとつの素材にこだわりがあるパン屋です。県産小麦「ゆきちから」の全粒粉を使った「バタール」をはじめ、ハード系のパンや食パン、総菜パンなど、さまざまなパンを取りそろえています。
黒部市にある「パパぱんの店」は、食パンを模した看板が特徴的なパン屋。黒部名水ポークを使った自家製の焼きカレーパン、全粒粉の食パン、ソーセージ入りのクロワッサンなど、バラエティに富んだパンをラインアップしています。
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射水市にある「PARLOR toi toi toi」は、ドイツパンと手作りサンドウィッチが自慢のお店。イートインスペースを併設しておりランチがあるほか、ドイツビールやドイツワインもあるので、飲みながらパンを楽しむことも可能です。
氷見市にある「ベーカリー ごパン」は、青い扉が印象的なベーカリー。カラフルな蒸しパンや、お店いちおしのハード系パン「チャバタ」をはじめ、国産小麦粉や自家製天然酵母を使ったさまざまなパンが用意されています。
このほかにも、富山県には個性あふれるおいしいパンのお店がたくさんあります。あなたが富山県のパン(ベーカリー)の名店だと思うお店はどこでしょうか?
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