「ふと思いついて作ってしまった…」　白玉粉とごまを混ぜて作る“激かわレシピ”が「斬新すぎる」と490万再生

　白玉粉とごまで作った“かわいすぎる白玉団子”がInstagramで話題です。動画は記事執筆時点で490万回以上再生され、「発想が斬新すぎる」「とにかく可愛い」といった反響が寄せられています。

【画像】完成した“激かわレシピ”をみる

うどんのトッピングにまさかのアイデア

　投稿者は、おうち時間を楽しむ簡単スイーツや料理のレシピなどを発信している𝗇𝗈𝗇𝗈（Instagram／YouTube）さん。今回話題を呼んでいるのは、「ふと思いついて作ってしまった」という“白玉団子うどん”のアイデアです。

　まずは白玉粉に水とすりごまを混ぜ、グレーの白玉生地を作ります。少しだけ別のボウルに分けてすりごまを足し、より濃いグレーの生地も用意。薄い色の生地を“寝そべるアザラシ”の形に成形し、濃い色で口元を表現します。

　黒ごまの粒で目と鼻を付け、お湯を沸かした鍋でゆでたら、キュートな“アザラシごま団子”が出来上がりました。最後に、はんぺんの端をザクザクとランダムにカットして“流氷”のような形に。アザラシたちを乗せ、器に入れたうどんの上に添えたら……。

　アザラシたちがのんびりくつろぐ“ゴマフアザラシうどん”が完成！　𝗇𝗈𝗇𝗈さんは流氷の上に寝そべる2匹と水面に浮かぶ1匹を作り分けていますが、どのアザラシもなんとも言えないゆるい表情をしています。これはかわいすぎて食べられない……！

まねしたくなるアイデアに反響続々

　白玉団子とはんぺんを使ったまさかのアイデアに、コメント欄では「超かわいい！」「天才すぎます」「私が今まで見た食べ物で一番かわいい」「可愛くて食べられない」「はんぺんが氷山なのも素敵な発想です」「哀愁が漂って見える」といった称賛の声が多数寄せられています。

動画提供：𝗇𝗈𝗇𝗈（@okunonolife）さん