大物演歌歌手の水谷千重子「本番でも楽しいことができたら」４度目の50周年記念公演制作会見

お笑いタレント、友近が扮（ふん）する大物演歌歌手、水谷千重子が19日、4度目の50周年記念公演「愛と憎しみと追憶と沈黙のミス・フローレンス」（8月22日から、東京・明治座など）の制作発表会見を都内で行った。

演歌歌手の倉たけし（ロバート秋山）、沖縄の三線奏者、まさとし先輩と中森明菜の「DESIRE」を即興でセッションする盛り上がり。「きょうの会見で生まれたことがたくさんあった。本番でも楽しいことができたら」。