「子宮恋愛」驚愕の事実判明&ラストシーンに注目集まる「伏線回収」「一体何を企んでいるの?」

0

2025年06月20日 11:49  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

大貫勇輔、沢村玲「子宮恋愛」第11話(C)ytv
【モデルプレス=2025/06/20】女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分〜/※放送時間は変更になる可能性あり)の第11話が、6月19日に放送された。驚愕の事実が明らかになり、注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「子宮恋愛」キーパーソン演じる若手女優

◆松井愛莉主演「子宮恋愛」

本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。

◆「子宮恋愛」恭一(沢村玲)、山手(大貫勇輔)について調べる

苫田まき(松井)が職場で倒れ、病院に運ばれた。幸いお腹の子は無事だったが、まきの会社から連絡を受けた夫・恭一(沢村)が病院に現れ、妊娠していることが知られてしまう。「俺の子じゃないよね?」とまくし立てる恭一に、まきに付き添っていた同僚・山手旭(大貫)は2人の間に割って入ると「彼女の恋人です」と宣言し、恭一を病院から追い出した。

それから恭一は、探偵を雇って山手のことを調べ始める。受け取った調査結果報告書には、まきと山手が一緒にいる写真が複数あったほか、山手の高校生の娘が、恭一が勤める高校の生徒・中島里菜(濱尾咲綺/※「濱」は正式には旧字体)であることが記されていた。その事実を知った恭一は後日、校内で里菜を呼び止めると「今日って時間ありますか?進路のことでちょっと話したいことがあって」「もしよかったら、どこか外で話しませんか?2人だけで…」と誘った。

◆「子宮恋愛」驚愕の事実&ラストシーンに注目集まる

これまでに劇中では、恭一に意味深に声をかけるある女子生徒の姿が描かれていた。第7話(5月22日放送)では、山手に“里菜”という高校生の娘がいることが明らかになり、これが同一人物なのではないかと、視聴者の間で推察する声が上がっていた。

今回、その女子生徒の名前が「中島里菜」であり、山手の娘であることが判明。視聴者からは「里菜ちゃんが生徒だったなんて」「まさかそこが繋がるとは…」「やっぱりそうだったか」「ここで伏線回収」と驚きや納得の声が上がった。

また、恭一が里菜を誘ったラストシーンにも注目が集まり「待って待って!怖すぎる」「一体何を企んでいるの…?」「恭一が暴走しそうで怖い」「最終回がますます楽しみ」などの声も上がっている。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ

【Not Sponsored 記事】

    ニュース設定