立川志らく、ついに歩行不能に 病名を推察「多分…MRI検査する」

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2025年06月22日 12:12  日刊スポーツ

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立川志らく(2019年10月撮影)

落語家の立川志らく(61)が22日、X(旧ツイッター)を更新。歩行不能になったことを明かした。


志らくは20日の更新で「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛。ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい。今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか! 転がってやるか!」と記し、体に“異変”が起きたことを明かしていた。


そして22日のポストでは「昨日の札幌独演会。腰痛の為釈台を高くして布を掛けまるで浪花節のような高座。椅子に座って約2時間、やかん、片棒、中村仲蔵の3席。いつもより良い出来。今年1番の独演会」と書き出し、「しかし帰りの空港で歩けなくなる。ヒステリックグラマーを着たヨレヨレの私。多分椎間板ヘルニアか坐骨神経。MRI検査する」とその後の身体的症状についてつづり、検査する意向であることを明かした。


この投稿に対し「良くなりますように」「お大事になさってください」「健康第一でご自愛ください」などと心配や励ましの声が相次いでいる。

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