限定公開( 1 )
ハイセンスな贈り物がそろう伊勢丹新宿店の地下食品フロアは、老舗の逸品から季節限定の創作菓子まで、おいしさはもちろん見た目にも美しい商品がずらりと並びます。どれを選ぶか迷ってしまう人も多いでしょう。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「伊勢丹新宿店地下の和菓子コーナーでおみやげにしたら褒められるのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
果たして、多くの関東在住者から「おみやげにしたら褒められる」と支持されているのは、伊勢丹新宿店地下のどの和菓子だったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は、「小布施堂 Shinjuku」でした。小布施堂Shinjukuは、栗の名産地・長野県小布施町で100年以上にわたり栗菓子を作り続けてきた小布施堂が手がける、伊勢丹新宿店限定のブランド。季節ごとに栗あんの風味を調整しながら、素材の良さを生かした上質な栗菓子を提供しています。
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看板商品の「栗鹿ノ子」は、栗だけで練り上げた栗あんに大粒の栗の実を閉じ込めた、ぜいたくな味わいの栗きんとん。著名デザイナーが手がけた高級感あふれるパッケージも魅力のひとつで、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりです。
第1位は、「銀座あけぼの」でした。1948年創業の老舗和菓子店「銀座あけぼの」。一番人気の「白玉豆大福」は、やわらかな餅生地にほんのり甘い豆と、きめ細やかなあんが絶妙に調和した逸品で、多くの人に愛されるロングセラーです。
そのほかにも、栗の形をした愛らしい「姫栗もなか」や、個性豊かな12種のおかきが詰まった「味の民藝」など、手土産や贈り物にぴったりな和菓子が豊富にそろっています。
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