限定公開( 1 )

キラキラと輝く、まるでガラスの靴のようなクリアサンダル。女の子なら一度は憧れるアイテムですが、やがて「靴擦れ」という痛い洗礼を受けることでもお馴染みです。
そんな“女児あるある”に、親の立場として遭遇したのはXユーザー・nojicoさん。投稿に多くのママやパパ、そしてかつて“女児”だった大人たちから、共感の声が続々と寄せられています。
「女児が憧れやがて痛みに涙する靴を買わされました……」と、事の経緯を綴ったnojicoさん。娘さんは4月から年少さんになる3歳3か月の女の子で、最近はプリンセスやキラキラしたアクセサリー、メイク道具に心惹かれ始めているお年頃なのだそう。
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そんな娘さんがこのサンダルと出会ったのは、進級準備のために訪れた「西松屋」でした。普段はあまり物をねだらない娘さんが自らサンダルのエリアを発見し、欲しがったとのこと。nojicoさんは「自分から『欲しい』と言う時はよっぽど欲しいんだろう」と、購入を決意しました。
実はnojicoさん自身も、子どもの頃にこの靴を買ってもらい、痛みに涙した「ほろ苦い思い出」を持つ一人。それでも購入をためらわなかったのは、「何事もまだ初めてのことばかりなので、これもひとつの経験」という親心からでした。
購入後、娘さんは「靴かわいいでしょ?」と見せびらかしたり、寝る時はベッドの下に揃え、起きたらすぐに靴の所在を確認するほどサンダルにゾッコンに。大人はつい実用性を重視してしまいますが、「素敵な私の靴」にうっとりする娘さんの気持ちを大切にしてあげたいと、nojicoさんは語ってくれました。
今回の投稿には「懐かしい!」「私も通った道」といった声が殺到。nojicoさんによると、「昔よりも材質が良くなって柔らかくなっている気がする」とのことですが、それでも足の痛みには注意が必要です。
また、投稿に寄せられたコメントの中には、「花火の火が足に落ちて火傷をしてしまった」「道に落ちていたガラス片で怪我をした」「アスファルトの熱で火傷をしてしまった」「ブランコの立ち乗りで滑って落ちた」といった、思わずヒヤッとするエピソードもありました。
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サンダル系の露出が多い靴は、かわいさの反面、思わぬ怪我に繋がる危険性も潜んでいます。お出かけの場所やシチュエーション(お祭り、真夏の公園など)に合わせて、大人がしっかりと靴を選び、見守ってあげる必要があるでしょう。
「痛み」や「失敗」を経験しながら成長していく子どもたち。キラキラのサンダルは、そんな成長のワンシーンを彩る素敵なアイテムです。怪我には十分注意しつつ、子どもの「これが好き!」という気持ちを温かく応援していきたいですね。
<記事化協力>
nojicoさん(@nojico_co)
(山口弘剛)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026031602.html|
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