
収入が減れば、それに合わせて支出を削るしかない。投稿を寄せた茨城県の50代男性(年収200万円)は、非常勤講師や家庭教師などで生計を立てているが、現在は「雇われ先から仕事を減らされ、自営の方も依頼ゼロの日々」だという。
男性は窮地を脱しようと派遣の倉庫内軽作業に登録したが、初日からきつい洗礼を受けたそう。
「他の労働者に『こんなこともできねえのか』と罵倒され、『自分今日初めてここに来て何もわからないんですが?』と言ったところ口論になり、その現場を出禁にされ、こりゃダメだと」
「焼肉のたれなどで味付けして生卵とごまをのせて混ぜて食べます」
散々なスタートだが、働けないなら生活コストを徹底的に削るしかない。男性がまず着手したのは、月3万円かかっていたタバコ代の削減だ。
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「コンビニで1日1箱買っていましたが、毎回ついでにドリンクやらおやつやら買ってしまい、月30000の出費でした。タバコはやめられないので、安いヴェポライザーを購入し、タバコ専門店でシャグ(タバコ葉)を買うようにしました。1袋で10日もつので、タバコ代月3000円未満になりましたし、ついで買いもしなくなりました」
デバイス代を差し引いても月2万5000円近く浮いた計算だ。続いてメスを入れたのが食費である。スーパーの半額弁当はいつも入手できるとは限らないので、自炊に切り替えた。
「YouTubeなどでレシピ動画を探すと案外たくさんあります。麺類ともやし、粉末鶏ガラスープは強い味方です。最近のお気に入りは『限界うどん』です。1玉40円くらいのうどんをレンチンして、そこに醤油やめんつゆ、焼肉のたれなどで味付けして生卵とごまをのせて混ぜて食べます。1食100円前後です」
他にも、飲み物もペットボトルは買わず、パックの麦茶でしのぐ。こうして食費を月2万円以下に抑え込んだ。「たまには旨いもの食いたいので、もう少し稼げるようになりたいものです」と男性は書いていた。工夫で何とかしているように見えても、余裕はほとんどない。
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