
新しい家は気分が上がるものだが、舞い上がって余計な買い物をしてしまうこともある。投稿を寄せた大阪府の40代女性は、引っ越しの際に購入した「客用布団」にまつわる苦い経験を明かした。
当時は遠方の親戚が泊まりに来る予定があったため、慌ててセットで揃えたという。
「泊まりに来るはずの親戚は一度もうちに来ず、そのまま海外に移住」
せっかく用意した布団だったが、肝心のゲストが現れることはなかった。
「正直、置く場所にも困るのですが、何より、泊まりに来るはずの親戚は一度もうちに来ず、そのまま海外に移住してしまったのです。定期的に大阪に来る夫の友達は、近くのビジネスホテルに泊まるので使いません」
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もはや「客用布団」としての出番は絶望的だ。事態はさらに悪化していく。
「そうこうするうちに、コロナで家庭の行き来をする習慣自体が無くなりました」
自分たちで使う道も考えたようだが、「夫婦はセミダブルのベッドなのでシングル布団は使いません」といい、狭い家の中でただ場所を占領するだけの粗大ゴミ予備軍と化した。結局、女性は決断を下す。
「結局、全く使わないまま、場所を空けるために粗大ゴミとして捨てました。時間を遡って、客用布団は絶対に買うな! と夫と私に言ってやりたいです」
今の時代、万が一の来客にはレンタル布団か近所のビジネスホテルで対応するのが賢明だろう。
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