途中交代を余儀なくされた三笘[写真]=Getty Images プレミアリーグ第36節が9日に行われ、日本代表MF三笘薫の所属するブライトンはホームでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦した。
35試合が消化したリーグ戦で勝ち点「50」のブライトンは、現在8位。前節はニューカッスルに敗れ、来シーズンの欧州大会出場権獲得に向けて一歩足踏みとなった。それでも、ファビアン・ヒュルツェラー監督の契約延長、三笘が4月度の月間最優秀ゴール賞を受賞するなどポジティブな知らせもあった。
三笘がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、開始35秒にいきなり試合が動く。三笘から左サイドを駆け上がったマキシム・デ・カイペルへボールが渡ると、デ・カイペルが中央へクロス。そこにジャック・ヒンシェルウッドが飛び込み、ヘディングシュートを決め切った。さらに5分にはCKからルイス・ダンクが追加点。ブライトンは降格の決まっている最下位ウルブスを相手に序盤から2点のリードを奪う。
三笘もカットインから効果的なパスを繰り出すと、自身もシュートを放つなど、攻撃に絡み続ける。ブライトンは終始、ウルブスを押し込み優勢に時間を進める一方で、ウルブスはシュートを1本も打てずに試合を折り返す。
迎えた55分、三笘にアクシデント発生。DFラインの背後に走り出した際に左足を負傷。三笘は自らの足でピッチを後にすることはできたが、治療後にジョエル・フェルトマンとの交代を余儀なくされた。
アクシデントに見舞われたブライトンだったが、ウルブスに反撃の機会を与えずに86分に試合を決する3点目をゲット。ジョルジニオ・リュテールがエリア内に侵入すると、最後はヤンクバ・ミンテが左足でニアサイドを打ち抜き、ネットを揺らした。その後スコアは動かず、ブライトンが3−0で勝利を収めた。
次戦、ブライトンは17日に敵地で日本代表MF田中碧所属のリーズと、ウルブスは同日にホームでフルアムとそれぞれ対戦する。
【スコア】
ブライトン 3−0 ウルヴァーハンプトン
【得点者】
1−0 1分 ジャック・ヒンシェルウッド(ブライトン)
2−0 5分 ルイス・ダンク(ブライトン)
3−0 86分 ヤンクバ・ミンテ(ブライトン)
【動画】ブライトンが開始35秒で先制!
いきなり決めた‼️
試合開始からわずか35秒🕰️
三笘が粘りながら出したパスから
最後は #ヒンシェルウッド が
ヘディングで叩き込む💥
電光石火の先制劇で
ブライトンが前に出る💨
🏆 プレミアリーグ第36節
⚔️ ブライトン v ウォルヴァーハンプトン
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