古いベンチを撤去→そこへ新たに作ったのは…… 「庭の雰囲気が変わる!」「草取りはもう卒業」驚きの光景が話題

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2026年05月20日 08:00  ねとらぼ

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ねとらぼ

古いベンチ

 古いベンチを撤去し、庭の雰囲気を変えるDIYを行っていく動画がYouTubeに投稿されました。「私まで嬉しくなっちゃいました!」「益々楽しみですね」と注目を集め、動画の再生数は記事執筆時点で1万1000回を超えています。


【画像】完成したもの


 動画を公開したのは、YouTubeチャンネル「ムーさんちのDIY【余白のある暮らし】」。DIYを始めて24年の夫婦が、休日に行うDIYの様子を発信しており、以前には内窓作りに挑戦する動画が話題となりました。今回注目を集めたのは、「庭の雰囲気が変わる!」「草取りはもう卒業」と題したDIY動画です。


 2人は庭づくりにも取り組んでおり、前回の動画では立水栓を作りました。この作業を通じて投稿者のムーさんは、立水栓の真横にあるベンチも作り変えたくなったそうです。


 掃き出し窓の前に設けてある、かなり使い込まれた様子の古いベンチ。2年前に一度メンテナンスしましたが思い切って解体し、新しい物を設置することにしました。


 デッキ本体や踏み台、土台として長年にわたってデッキを支えていたブロックを撤去し、敷き詰めていたバークチップも回収。「今までお世話になりました〜」と、感謝の気持ちを込めながら古いベンチを解体しました。


 今まであったものを全部撤去したことで、吐き出し窓の前はキレイさっぱり何もない更地となりました。ここに「田舎の縁側」をイメージした新しいウッドデッキを構築します。


 今回作るウッドデッキの下には、バークチップを敷く代わりにコンクリートを打設。植物が生える隙間もなくなるため、もうデッキ下の草取りをする必要はありません。


 まずは地面にラインを引いて打設する範囲を定め、深い溝を掘ります。続いて手持ちの木材をカット。コンクリート用の木枠と杭を用意しました。


 家の基礎に対して直角となるように杭を打ち込んだら、レーザー墨出し器で高さを確認。どれくらいの高さで板材を固定するか決めます。右端から始まって手前、左端の順に型枠をセットした後、枠内に大量の路盤材を敷いてしっかりと転圧しました。


 電動のミキサーで作った練りたてのコンクリートを路盤材の上に投入。柔らかいうちにならしたところで、あらかじめ切っておいたワイヤーメッシュをセットします。再びコンクリートを練ってメッシュの上に敷き、少し乾いた段階で面取りを実施。完全に乾くまでこの状態で数日放置します。


 コンクリートもすっかり乾いたので型枠を撤去。併せて周囲の土の凸凹もなくしていきます。やや高い場所の土を削って他の場所へ移し転圧。削ってはならす作業を繰り返した末、デッキ下の草に悩まなくて済むキレイな土台が完成しました。


 ここからは本題のウッドデッキ作りです。ひたすらに板材と角材を切って必要なパーツをそろえたら、コードレスのサンダーで表面を研磨。防腐・防虫塗料を2人がかりで全ての木材に塗り、組み立て前の準備を済ませます。


 デッキは「脚」となる束柱と、それを挟んで固定するための角材、横長の根太、天板、幕板で構成されています。まずは位置がズレていないか確認しながら根太と角材を固定。出来上がったフレーム部分を束柱の上に乗せて仮組みします。


 束柱を固定し終えたので、天板も右端から順に取り付けていきます。しかし、左端に到達したところで問題が発生。設計通りに組んだはずでしたが、根太や束柱が天板からはみ出ています。ムーさんは140ミリ幅という認識でこの天板を使っていましたが、実寸は138ミリ幅だったとのこと。わずかなズレが累積し、大きな差となってしまいました。


 束柱と角材の位置をズラして、根太の不要な部分をカット。あらためて左端の天板を取り付け、幕板を両サイドと手前に固定しました。再塗装により復活させた踏み台も配置すれば、ウッドデッキは完成です。


 しかし、今回の庭づくりはまだ続きます。ウッドデッキ手前の地面に穴を掘り、庭に生えているドウダンツヅジを移植。立水栓の脇にはヒメフウロ、屋根から続く雨どいの先にはコケを植えます。


 移植は成功し、その後ドウダンツヅジは無事に開花。飲み物を口にしながらくつろげる「大好きな場所」がまた一つ出来上がりました!


 同チャンネルではこの他にも、駐車場の入口を石畳風に仕上げたり、全長20メートルのウッドフェンスを構築したりする様子を公開しています。


動画提供:YouTubeチャンネル「ムーさんちのDIY【余白のある暮らし】」




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