

子どもの自主性を尊重するためにも最初は「『やめて』と言えばいいんじゃないかな」「イヤなことをされたら先生に言おうか」とアドバイスをしていましたが、あまりにも毎日のことなのでカイ君のお母さんにも連絡をするようにしました。

学校に連絡をすることも考えましたが、ただでさえ忙しい先生の手をわずらわせていいのか、モンスターペアレントだと思われないか……。それに先生に報告をしてカイ君が余計にヒートアップする可能性もあるのではないかと思ったのです。
何より親同士で話し合えば、相手もすぐ子どもに注意してくれますよね。やりとりが早いし、大げさにしない方が相手のためになるという思いもありました。
手早くやり取りするために、学校ではなくカイ君のお母さんであるモカさんに連絡するようにしていました。それなのに、担任の先生から電話がかかってきました……。
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私はミユキのことも先生のことも考えて、そしてカイ君のことも考えて、学校ではなくモカさんに連絡を入れていたのです。
それがどうして学校から私が連絡をもらうことになるのでしょう。しかも、モカさんが学校に連絡したということは被害者のように振る舞っている可能性もありますよね? せっかく配慮してあげたのに! と怒りがこみ上げてきました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・チル 編集・横内みか

