
<広島3−1DeNA>◇21日◇マツダスタジアム
DeNA度会隆輝外野手(23)が“パパ超え”の安打を放った。
「2番右翼」でスタメン出場。初回の第1打席、三遊間へのゴロだったが、一塁まで駆け抜け、しぶとく内野安打とした。直近2試合は無安打で、3試合ぶりにHランプをともした。これでプロ入り後の安打数は174本となり、ヤクルトで15年間プレーした父の博文さんの通算安打数173本を超えた。
度会は「父はずっと僕の憧れの存在。その父のヒットを超えられたのはすごくうれしいことですけど、もっと頑張るのが一番の恩返しだと思う。プロ野球選手になれたのも父のおかげなので、もっともっと恩返しできるように頑張ります」と決意を新たにした。
3年目で父の安打数を上回ったが、まだ父の背中は遠い。「父はプロの世界で15年やっている。まだ僕は3年目なので、経験という点ではまだまだ父を超えられていない。僕も長い間、父のように頑張れるようにもっとやっていきたい」。背番号4が、さらなる成長曲線を描いていく。
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