《民意を無視》「立法府の総意」が取りまとめも…「なぜ『愛子天皇』を議論しない?」疑問の声広がる

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2026年06月14日 06:10  web女性自身

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皇族数の確保策を巡り、政府・自民党が取りまとめを急いだ「立法府の総意」が、6月10日、高市早苗首相に伝達された。今後、結婚後の女性皇族が皇族の身分を保持する案、旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族に迎える案、この2つを軸に、政府が改正案を作成する流れとなっている。


だが、安定した皇統の維持という点から、“本質的な解決策”とならないという声が根強い。



「女性皇族がご結婚後も皇室に残られること、さらに旧宮家の男系男子が養子縁組で皇族とすること、いずれに対しても“男系男子に限る”という現在の皇位継承のあり方からいって、“本質的な解決策なのか”という批判はかねて上がっていました。



自民党と日本維新の会が強く主張した“養子案”には、養子に名乗りを上げる方がいるのかという問題など、具体的になっていない部分が多く、実現性に懐疑的な意見が宮内庁内にもあるほどです。



こういった背景もあり、いっそう『女性天皇・女系天皇』を容認するべきだという声が増えています。かつて小泉政権下で実現直前まで進められた案でもあり、現在でも“最も安定的な皇位継承が可能になる”と、メディア各社も社説などで主張しており、世論調査にもそういった結果が表れているのです」(皇室担当記者)



さらには、『愛子天皇』を望む声も強くなる一方だ。SNS上にはこんな声が上がっている。



《結局、悠仁さま頼み。お后も女の子しか産まなかったらまた同じ話を繰り返す》
《多くの人々が女性天皇を容認している民意を無視した形で、男系男子での皇位継承の為に、何代も遡っての養子案を進めることはあってはならないと思います》
《国民の多くは女性天皇や愛子天皇を支持しているにもかかわらず、政治の議論はそこを避け、旧宮家案を中心に進んでいる》



「現状の皇位継承のあり方では、悠仁さまにすべてを担っていただく形とならざるとえず、国民の間にもその過酷さを感じる向きは少なくないのでしょう。



天皇皇后両陛下のお子さまである愛子さまは、成年皇族としてご活躍の幅を広げられ、声望は高まっています。幼いころから国民がご成長を見守り、親近感を感じていたからこそ、今日のような敬愛の念、期待感の高まりにつながっているようにも感じます」(前出・皇室担当記者)



皇位継承のあり方まで踏み込めなかった「立法府の総意」。天皇陛下は11日、オランダ・ベルギー公式訪問を前にした記者会見で、皇族数確保策の議論の受け止めを問われ、「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられた。



皇室を未来に守っていくためにも、国民の代表者である国会議員には、真剣な議論を重ねてほしい――。

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  • 次期天皇は、愛子さまで決まり!、だろう?。何故、男子に拘る?。皇室典範は、根本的に変えるべし!
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