【阪神】天井に当たっていなければ同点? 大飛球にファンも才木浩人も息をのむ 球場ルールは

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2026年07月08日 20:25  日刊スポーツ

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巨人対阪神 5回、力投する阪神才木浩人(撮影・増田悦実)

<巨人−阪神>◇8日◇東京ドーム


阪神は「天井打」にヒヤリとさせられた。


2−0の5回2死二塁でトレイ・キャベッジ外野手(29)の飛球は打球角度51度で高々と右翼に舞い上がった。


マウンドの才木浩人投手(27)はフェンスを越えるかどうか判断がつかない表情で見守った。右翼手の森下翔太外野手(25)は深い位置で構えたため、阪神ファンからは悲鳴が起きた。だが森下はその後、少しあわてたように前に出ると、ポールの手前でダイレクトキャッチした。


実はキャベッジの打球は天井に当たっており、やや失速していた。当たらなくても本塁打になっていたかは微妙だが、2点のリードを保った才木は、その瞬間に両手を大きく広げて安堵(あんど)の気持ちを表現した。


東京ドームのグラウンドルールはプレーイングフィールド上の天井に当たった場合はインプレー。地上に落ちる前に捕球すれば打者アウト。

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