「母親に相談すると『赤ちゃんはもうできない』と言われ」←母親が不妊手術に同意したのかな？とても可哀想な話しだけど、だったら母親を恨むしかないだろうね。

少なくとも子供を殺す奴らは知的障害精神障害に関わらず、強制不妊で問題無いと思う。

辛辣なつぶやきばかり……でも絶対に、自らの事になった途端に手のひらクルックルなんだろうなぁ。

ってよく読んだらこれ優生保護法で不妊手術させられたかも不明じゃん。 後から悟ったって単に「そうだと思ってます」以上の意味ないやん。 なにこれ

まぁ悲劇だとは思いますよ、ただ避妊手術だと明かさず隠して受けされたのは”親”ですよね？国、政府を恨むのはお門違いじゃないですか？

子供を産んだ直後に、自分の母の同意かなんかが決め手で勝手に不妊手術されたって事？ちょっとそれは怒りの矛先が…。

子供を作る能力と育てる能力は別だと思う。老夫婦の心情としては辛いと思うけど、扶養能力に乏しい親の元に産まれてくる子供のことも考えないといけないと思う。

んーーそれ、同意した奴が訴えられるべきじゃね？

多分上告される事になると思う。優生保護法が出来た戦後暫くは「障碍児は不幸な子どもたち」と呼ばれていた時代なのだから仕方ないだろう。大切なのは歴史の教訓を学んで今に生かす事だろうね。

コメント欄に唖然とした…

この法律の大きな問題の一つは、世界的に批判されるようになっても、日本は腰が重く、廃止が遅れたことにもある。

「親の責任だ」と矛先を誤魔化そうというつぶやきが散見されるが実に悍ましい。そもそもその様な判断に至らしめた優生保護法の存在こそが根源だろう。

んん？？？　帝王切開の麻酔の時に不妊手術？？？　記事では”不妊手術されたと悟った”って書いてあるのは、悲劇の演出なのか思い込みを事実かのように使ってるのか、　微妙だわ。

この話は「戦後すぐは仕方がなかった」「当時の価値観を理解しよう」という人多いけど、そうやって理不尽な話を肯定するからこの法律は1996年まで続いたし、この夫婦も1970年の結婚の話だぞ。