恐怖に怯えて泣く子供をしっかりと抱きしめて教育してゆくことが億劫なだけじゃないの?　物語の世界をいかに「マイルド化」したところで、恐ろしい事故も天災も悪意も犯罪も「現実にある」のだし、子供は→

桃太郎(作画・山口貴由)

ももたろう、鬼と仲良くって！(笑)

残酷表現をマイルドにするのはまぁわからんでもないけど、やりすぎると現実の方が厳しいから優しい二次元の世界に入り浸ってたい、とかいう子が増えませんかねぇ、と穿った見方しちゃうんですが。

ばばあ汁なあ。

サルカニ合戦も軽くケガしたくらいになってて驚いた記憶がありますね

文科省という機関はオリジナルの童話や寓話にわざわざ誤解を植え付け破壊するためにあるようなものだ　要はテロ組織と同じ

まぁ、どっちもあってもいいと思う。

過激表現は時として必要やと思う絵本から学ぶことあるからやしねそれなのにそれらから逃げてﾏｲﾙﾄﾞ化したら人間的に成長せんと思うからｱｶ〜ﾝと言いたいﾞﾏｲﾙﾄﾞ化する絵本"への警鐘 過激表現から“逃げない"編集者の想いとは?

手袋を買いに来た子狐が、大造じいさんのＧＵＮで撃たれて「ゴン、おまえだったのか……」って話

いいと思う

絵本をハッピーエンドにしても、少し大きくなったら敵を殺しまくるゲームやるじゃないね。そんな配慮に意味ない。善悪や理不尽さは幼いうちから触れてこそ教訓になるのでは。

むしろ漫画でもデビルマンなんかはジャンジャン読ませた方がいい薬よ