英語話者には、Michikoは「ミチャイコ」と読まれる。Tsuda（語頭のts）はそもそも発音できない。日本語のローマ字綴りは、どっちにしろ日本語。どっちでもいいんじゃないの。

訓令だと英語を知ったとき混乱するから両方やるべき。

ヘボン式しか習ってない。訓令式っていうんだPCのローマ字打ち。ま、PCも絶滅危惧種のひらがな打ちで、自分のPCしか使う用事ないから困ってないけど。ローマ字打ちする子は両方覚えればいいよね。

両方正解でいいじゃねーか。

昭和初期の古本を読んでたら、ぐわっこう（学校）てふてふ（ちょうちょ）・・・何を言ってるかわからなかったのを思い出した。

パスポートとかがヘボンならそれに統一しろよ。 なぜに不必要なことを教える。 pcではヘボンを俺は使わないけど

書く時はヘボン式だけどタイピングの時はほぼ訓令式。

訓令式って習ったっけか？という程度に真面目にやってなかったような。

先生自身がちゃんと理解してないだけでは？一つのことを表す言葉が複数あるのは珍しいことじゃないし。

「答えは一つ」という日本式教育の典型。世の中に出れば答えは自分で作らなければならずそれは一つとは限らない。いろんなやり方がある、を教えることができない日本の教育は闇、でしかない。

いまだにヘボン式がわかりません

ちゃんと説明して両方覚えさせればいいじゃないかと思う。

混乱させないような教え方で、両方教えればいいだけでしょ。

教える順番変えるわけにはいかんのかな？アルファベットだけ覚えたら英単語教えながら、頃合いみて訓令式教えるとか。訓令式のメリットって字数の少なさだけだよね？