「同人誌即売会」に関するニュース (24件)

 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット』の公式Xが更新され、今年冬は10年ぶりに大みそか開催を見送ることを発表した。 【動画】『冬コミケ』大みそか開催なし!公開された告知文&映像  Xでは「…

  今までまったく知らなかった学問の世界に触れてみたり、サークルに入って仲間や恋人を作ってみたりと、大学生活はさまざまな可能性に開かれているもの。ポジティブなことばかりではなく、ちょっと心が痛くな…

自分にとって大事なイベントを、友人の身勝手でめちゃくちゃにされたらたまらない。東京都に住む20代後半の女性(ITエンジニア/システム開発・SE・インフラ/年収450万円)は、同人誌即売会で売り子を頼んでいた友…

マンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。 泥ノ田犬彦の受賞イラスト。 「君と宇宙を歩くた…

 ラストまで見届けることで、初めて全体像を理解して鳥肌が立つ物語がある。2月22日にXに投稿された『純白の部屋のシドー』(受験生が人生最後の24時間を過ごす話)は、まさにそんな衝撃を与えてくれる作品だ。 (…

■話題作のキャラクターをデザイン  2020年に『ラブライブ!スーパースター!!』のキャラクターデザイナーを担当し、数々のかわいらしいキャラクターを手掛け、その人気を牽引するアニメーターになった斎藤敦史。『…

同人誌即売会COMITIAのカタログ・ティアズマガジンで連載された「コミティア魂」をまとめた書籍「コミティア魂 漫画と同人誌の40年」が、3月2日にフィルムアート社より発売。表紙を「日常」「CITY」などで知られるあ…

■コミックマーケットとコスプレ文化  12月30日〜31日の2日間、日本最大級の同人誌即売会「コミックマーケット103」が東京ビッグサイトで開催された。筆者も過去に同人誌を制作してサークル参加したことが二度ほど…

 「若者の読書離れ」が語られるようになって久しいが、今の「ギャル」が読書にハマったらどうなるだろうーーそんなギャップが楽しい創作漫画『ギャルと書店員』シリーズがSNS上で展開され、読者をほっこりさせ…

■なぜコミケから転売屋がいなくならないのか?   日本最大の同人誌即売会である「コミックマーケット103」が閉幕した。コミックマーケット(以下、コミケ)でも転売屋(転売ヤー)の存在が問題視されている。…

 ちょっと前までは冬の感染症というイメージだったインフルエンザウイルス。いまや新型コロナウイルス感染症の影響で一年中どこかで発生している状態となっています。  今回は大規模同人誌即売会に参加しに行った…

 「友情」に垣根はない。性別が違っても、年齢が離れていても、相手が人間じゃなかったとしても、心がつながる瞬間が確かにあるはずだ。10月下旬にX(旧Twitter)上で投稿されたオリジナル漫画『隣のドクロさん…

 ヤンキーといえば男性の文化というイメージが強いが、女性主体の暴走族“レディース”などの女性のヤンキーも独特の存在感があり、根強いファンがいる。 (参考:【写真】ギャル達が乗りこなす、超絶カスタム旧車…

 みんなを笑顔にする明るいヒーローもカッコいいが、多くを語らず正義を貫く、ミステリアスな雰囲気をまとったヒーローも魅力的だ。9月下旬にXに投稿されたオリジナル漫画『ライダー鉄仮面』に登場するヒーローも、…

集英社の少年ジャンプ+編集部とはてなが共同で運営するマンガ投稿プラットフォーム・マンガノで、新たなマンガ賞「マンガノ大賞」を創設。第1回の応募を、本日11月15日から2024年2月15日まで受け付けている。 【画…

 デビューを目指す新人の漫画家が出版社を訪れ、自作の講評を編集者から受ける――いわゆる「持ち込み」が、いま、SNS上で問題視されている。ことの発端は、ある漫画家の持ち込みに対する批判的なポスト(ツイート…

コミックナタリーでは15周年記念企画「この15年に完結したマンガ総選挙」を開催している。同企画は【2008年7月1日〜2023年6月30日の期間内に連載が完結したマンガ作品】を対象にしたユーザー参加型のマンガ賞。ユー…

「和気町は、自治体界の地下ドルです。」 「マイナー自治体を 推せ!!」 8月に東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会・コミックマーケットの期間中、ゆりかもめの車内には、そんなキャッチコピーを用いた広告が…

 AIやロボットというテクノロジーが身近になってきたいま、SF作品にも感情に触れる熱を帯びた物語が新たに生まれつつあるのかもしれない。7月下旬にX(旧Twitter)上に投稿された創作漫画『ハコのひと』は、そんな…

「同人誌を作るのは魂を削る作業……だと思っています。好きなキャラクターや作品の描かれていない部分を妄想して一冊の本を作りたい、そうすることで自分なりの理解を深めてより作品を楽しみたい。そんな前向きな気…

オリジナル同人誌即売会・COMITIA145が、9月3日に東京・東京ビッグサイトの東4・5・6ホールで開催に。会場企画としていしいひさいち「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」の原画展が実施される。 【画像】「THE BEST …

   芳文社から発行される漫画雑誌「まんがタイムきらら(以下、「きらら」)」をご存知だろうか。それまでは主にサラリーマン向けの漫画を刊行していた芳文社から創刊された、萌え要素を前面に打ち出した…

    『涼宮ハルヒの憂鬱』『灼眼のシャナ』など、2000年代を代表するライトノベルで挿絵を担当してきたイラストレーター、いとうのいぢ。7月15日から9月3日まで、いとうの出身地である兵庫県加古川市…

 アニメもヒットした『お兄ちゃんはおしまい!』の作者・ねことうふの偽サイン色紙がフリマサイトに出品され、作者がTwitterで注意を呼び掛ける事態になっている。  その後、贋作を制作した者から謝罪があったとい…

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