「柳田悠岐」に関するニュース (150件)

オープン戦 ロッテ 1 − 1 ソフトバンク <3月10日・ZOZOマリン>  ロッテは10日、ソフトバンクとのオープン戦に1−1と引き分け。先発した佐々木朗希は、毎イニング得点圏のピンチを背負うも得点与えず、粘投を見…

◆ 今季3度目の実戦登板  ロッテの佐々木朗希が10日、ソフトバンクとのオープン戦(ZOZOマリン)に先発登板。毎イニング得点圏にランナーを背負うも、3回を無失点に抑えた。  対外試合3試合目の登板となった佐々…

DeNAは2日、オープン戦でソフトバンクと対戦。開幕投手筆頭候補の東克樹が先発し、3回無失点3奪三振と着実な投球を見せた。 盤石のピッチングだった。東は1回、1番周東佑京をスライダーでピッチャーゴロに打ち取る…

攝津正インタビュー 前編ソフトバンク投手陣と小久保新監督について 小久保裕紀新監督のもと、4年ぶりのパ・リーグ優勝と日本一を目指すソフトバンク。春季キャンプでは、投打ともに熾烈なアピール合戦が続いてい…

攝津正インタビュー 後編ソフトバンク野手陣について(前編:ソフトバンクのドラ1投手は「欠点らしい欠点が見当たらない」 若手投手たちと小久保新監督への期待>>) ソフトバンクのキャンプを視察した元エース・…

2024球春みやざきベースボールゲームズ ○ ソフトバンク 4 − 0 ロッテ ● <2月27日・宮崎アイビー>  ソフトバンクの栗原陵矢が27日、2024球春みやざきベースボールゲームズのロッテ戦で3安打1打点の活躍を見せ…

 ロッテの新外国人・ダイクストラが27日、2024球春みやざきベースボールゲームズ・ソフトバンク戦にリリーフ登板した。  0−1の3回から登板したダイクストラは2番・近藤健介を123キロのナックルカーブで一ゴロに…

◆ 白球つれづれ2024・第9回  小久保裕紀新監督を迎えたソフトバンクの前評判が高い。  王者・オリックスが、絶対エースの山本由伸を欠き、昨季11勝を挙げた山福也投手の日本ハムへのFA移籍もあり、戦力ダウン…

平田良介インタビュー(後編)前編:「高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたこと」はこちら>> 平田良介氏は、中日で過ごした17年間の現役生活で6人の監督に仕えた。そのなかで最も影響を受け…

◆ 柳田・近藤・山川・ウォーカーの主軸4人がホームラン連発!キャンプ第1クールからパワーで魅せる! ソフトバンク宮崎春季キャンプでは4日、チームの主砲・柳田悠岐、昨季打撃2冠の近藤健介、過去3度の本塁打王に…

◆ 場外弾連発!「また応援してほしい」と新天地での活躍を誓う ソフトバンクの山川穂高が3日、宮崎で春季キャンプ初の屋外フリー打撃を行い、46スイング中13発の柵越えをマークした。 これまで3度の本塁打王に輝…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 ソフトバンクは26日、春季キャンプメンバーを発表した。  A組では西武からFA宣言して加入した山川穂高、巨人からトレードで加入したアダム・ウォーカーなどがスタート。  ドラフト1位の前田悠伍、育成選手の鍬…

 大谷翔平がドジャースと10年7億ドル(約1015億円)という破格の契約を結び全米を震撼させたが、それからわずかな期間で今度はポスティングによるメジャー挑戦を表明していた山本由伸までもが12年総額3億2500万ド…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(後編)前編:小久保裕紀新監督に聞く「なぜ3年間優勝できなかったのか?」はこちら>> 小久保裕紀監督は現役時代、猛練習で鍛え上げられ、誰もが認めるチームリーダー…

 「自分の持ち味はフルスイングなので、そこをしっかり発揮して目標であるトリプルスリーを達成できたらいいなと思います」。  ロッテの和田康士朗は今から7年前の12月5日に行われた新入団選手発表会で、プロとし…

 アダム・ウォーカーが巨人からソフトバンクにトレードへ移籍したが、新天地で活躍ができるか注目だ。  ウォーカーは22年に巨人に加入し、124試合に出場して、打率.271、23本塁打、52打点の成績を残したが、守備…

 今季はロッテの勝ち試合の9回に、守護神・益田直也が君臨した。  昨季は開幕から抑えを務め、前半戦が終了した時点でリーグ2位の23セーブを挙げ、チームも首位と2.5差の4位で終え、リーグ優勝を狙える位置につけ…

 「1年間投げられたので良かったと思います」。  ロッテの種市篤暉は20年9月14日に横浜市内の病院でトミー・ジョン手術を受け、一軍本格復帰した今季は先発ローテーションの一員として23試合・136回2/3を投げ、シ…

◆ 開幕一軍掴む  「今年は絶対にシーズン怪我なく戦い抜くことを最低限の目標としてやりたいなと思います」。  開幕前に強い決意を持って挑んだロッテ・中森俊介の3年目は、13試合・20回1/3を投げ、3勝2敗、防…

 ソフトバンクはこのオフ、課題にしていた“右打者”を補強した。  まずは11月6日に高橋礼、泉圭輔との交換トレードで巨人からウォーカーを獲得。ウォーカーは今季、6本塁打にとどまったが、巨人1年目の昨季は23…

◆ 大型補強敢行もリーグ3位 新生小久保ホークスのキーマンは 21日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2023 年末大反省会SP』では、今季のソフトバンクの誤算と来季への展望が語られた。 ソフトバンクは…

“投高打低”の西武がそれでも、投手王国作りに突き進んでいる。  松井稼頭央新監督を迎えて臨んだ今季は、前年の3位から5位に沈んだ。  元凶は、低調な打線にあることは明らかだ。  チーム防御率(2.93)はオ…

「(日本)代表やオールスターなどでしゃべったことのある選手はいますが、これからはいろんな選手、いろんな人としっかりコミュニケーションを取れたらいいなと思います」  12月19日に福岡ソフトバンクホークスへ…

「チームとしても優勝を目指してやっているので、9月、勝負所でチームに貢献できるような存在になっていたいですし、9月にいい順位で勝負していきたいと思います」。  今年3月に取材した時にこのように話していた…

「最初の方と中盤はそれなりにチームのために投げられていたと思うんですけど、後半は失速して大事なところで投げられなかったり、いいところで抑えられなかった。1年通して安定して投げられなかったのは不甲斐なか…

 9日に楽天の塩見貴洋が今季限りで現役引退を発表した。塩見は田中将大(楽天)、前田健太(米・タイガース)、坂本勇人(巨人)、柳田悠岐(ソフトバンク)、秋山翔吾(広島)らと同じ“88年世代”の選手だ。“88…

ファンダードが運営する似顔絵ぬいぐるみ「じぶんぐるみ」はこのほど、福岡ソフトバンクホークス10選手のじぶんぐるみを製作。11月26日より、HAWKS STORE HOMEおよび、じぶんぐるみ公式サイトにて先行予約を開始して…

 日本野球機構は27日、2023年のベストナインを発表した。  セ・リーグ首位打者の宮敏郎(DeNA)が三塁手部門、最多安打と打点王の牧秀悟(DeNA)が二塁手部門、最高出塁率に輝いた大山悠輔(阪神)が一塁手部門…

◆ 大注目の度会は「笑顔」 DeNAは2023年度の新入団選手記者発表会を行い、報道陣や家族、関係者の中で自己紹介と座右の銘とともに「ハマの〇〇」と、キャッチフレーズを披露した。  注目のドラフト1位・度会隆…

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