昭和と令和が舞台のテレビドラマ「不適切にもほどがある！」（TBS系、金曜午後10時〜）で描く昔の日本は1986（昭和61）年だそうだ。2024（令和6）年とのタイムスリップを軸に物語が繰り広げられる。86年といえば私が…

■話題作のキャラクターをデザイン 　2020年に『ラブライブ！スーパースター!!』のキャラクターデザイナーを担当し、数々のかわいらしいキャラクターを手掛け、その人気を牽引するアニメーターになった斎藤敦史。『…

　5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘！」。今回は、落書きをしているのかと思ったら、リズムに合わせてポップアートを完成さ…

中丸雄一のデビュー単行本「山田君のざわめく時間」が、1月23日に発売された。40歳を迎えた中丸が、幼い頃からの「マンガ家になる」という夢を叶えた本作について、コミックナタリーでは全3回にわたって特集。完結編…

ホンダのシビックが何者かに「バーカ！」と落書きされました。「一体誰が…」いわれのないイタズラ行為に立ち上がったのはシビックオーナーの幼なじみでした。「また犯人が現場に来るかもしれない」。翌日、落書きさ…

　さびれた街で見るような古びたコンビニエンスストアや落書きだらけのコンテナなどをミニチュアで再現した模型が話題となっています。作品を手がけているのはオーストラリアを拠点とするミニチュアリストのジョシュ…

田中圭が主演を務める金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』（テレビ朝日系、毎週金曜23:15〜※一部地域を除く）第7話が、2月16日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配…

　米Alphabet傘下の自動運転車企業Waymoがサンフランシスコで提供している無人タクシーの車両が2月11日夜（現地時間）、チャイナタウンで暴徒に破壊され、炎上した。サンフランシスコ消防署が公式アカウントでポスト…

「世界一周して結局どこの国が一番良かった？」これは私が一番よく聞かれる質問だが、必ず答えているのはスペインとメキシコ（あとハワイ）。地中海やカリブ海などの超絶美しい海、美食の街サンセバスチャンや無形文…

　「リフォーム前の落書きとパシャリ」とX（旧Twitter）に投稿したのは、1歳になる黒猫「うに」くんの飼い主さん。 　写真を見ると、そこには「かっこいい！」「ありえないかわいさ！」「最強！」といった、たくさん…

　現代美術作家の市川孝典が、個展「DELUSIONAL murmur（#003）」を神宮前のGallery COMMONで開催する。会期は2月10日から3月10日まで。 　同展では、市川の代表作である温度や太さなどで60種以上の線香を使い分け…

　もしも恐竜と一緒に暮らせたらーー。そんな夢を描いた漫画『プテラノドンと暮らすコンテナハウス』。2024年1月にXで投稿された本作は、山奥のコンテナハウスで暮らす、1人の男性と1匹のプテラノドンによる暮らしが…

上司のパワハラの被害に遭い、退職を決意した人の声が寄せられている。確かに辞めたくもなるような理不尽なパワハラを受けている人もいるようだ。 東京都に住む50代前半の女性（事務・管理／年収250万円）は、風邪を…

『Dr.STONE』より、“ゴシック衣装”と“バレンタイン”をテーマにした新作グッズが登場。2024年2月9日より東京・池袋「eeo POP-UP STORE」にて店舗販売開始となる。 『Dr.STONE』の原作は、稲垣理一郎とBoichiのタ…

マリオット・インターナショナルは、「モクシー・バンガロール・エアポート・プレステージ・テック・クラウド」を開業した。インドでモクシー・ホテルの進出は初めて。 音楽に対するバンガロールのセンスをヒントに…

『ヒカルの碁』より、“冬”をモチーフにした新作グッズが登場。2024年1月12日より東京・池袋「eeo POP-UP STORE」にて店舗販売開始となる。 『ヒカルの碁』の原作は、原作・ほったゆみと漫画・小畑健のコンビが「…

『アイドリッシュセブン』に登場するアイドル16名によるライブツアー「アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “Good 4 You”」の最終公演「幕張公演」が2024年1月5日から8日の4日間にわたって開催。本稿では最終日1…

 「週刊少年ジャンプ」での連載が佳境を迎えている人気ヒーロー漫画『僕のヒーローアカデミア』（ヒロアカ）の作者・堀越耕平氏が12月27日、自身のX（旧Twitter）にて、2日遅れとなる描き下ろしのクリスマスイ…

「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係は、価値観や環境の違いからさまざまなすれ違いが起きやすい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、ママ友トラブルの解決策…

「僕は、世界中の人がかかっている“負の催眠”を解きたいんです」 　“催眠術”と聞いて、あなたが思い浮かべるのは何か。多くの人は、バラエティー番組でタレントが突拍子もない挑戦をさせられる様子を思い起こす…

  2023年もさまざまなアニメが世間を賑わせ、放送日にSNSのトレンド入りを果たすこともしばしば。そんなヒットアニメの例として『推しの子』『呪術廻戦』『葬送のフリーレン』など原作ありのものが目立つが、原…

“マンガ原作者の仕事”にスポットを当て、なぜマンガ原作者という仕事を選んだのか、どんな理由でマンガの原作を手がけることになったのか、実際どのようにマンガ制作に関わっているのかといった疑問に、現在活躍中…

芸術の都と言われるオーストリアの首都ウィーンに設置された噴水が「世界で最も醜い」と批判にさらされている。噴水のデザインが万人受けしない上に、完成に180万ユーロ（約2億9200万円）が費やされたことから、SNS…

ランドセルで知られる「池田屋」がこのたび、世界のあそび道具を提供する「ボーネルンド」とユニークなコラボイベントを開催。 なんとお店の壁をキャンバス代わりに、子どもたちが思いっきり自由にお絵描きできち…

　ある種の天才性とともに描かれることが多い「絶対音感」。実際にその能力を持った人がとらえている世界は、どんなものなのか。X（旧ツイッター）で9月下旬に投稿されたオリジナル漫画『特殊な音楽の楽しみ方をする…

長い時間を共に過ごしてきた学生時代の友達などとは違い、ママ友は子どもを介して出会った期間限定の知り合い。お互いの遠慮もあり、相手のことを深く理解するまでには少し時間を要しそうです。 ママ友が本当はど…

　62歳、住所不定、無職。これが作家デビュー時の赤松利市（67）の肩書だ。パワーワードの連打に加え、本人の風貌は無精ひげに眼光鋭いコワモテ。世間の裏道を歩いてきた男の凄みが全身から立ち上る。新人作家にして…

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」『さよならの朝に約束の花をかざろう』などの岡田麿里監督最新作、MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション『アリスとテレスのまぼろし工場』が全国にて公開中。この度…

マスコミが事件や事故を報じることで、当事者や家族、関係者らに大きな「不利益」が生じることがある。そのような「報道被害」の体験談を弁護士ドットコムニュースが募集したところ、複数の情報が寄せられた。 【関…

新型コロナが5類感染症に移行してからインバウンドは活性化し、全国の観光地は外国人観光客で溢れることも珍しく無くなった。先日も東京は築地の場外市場へと赴けば、ここは日本なのか？と疑いたくなるほどに様々な…