「夜空の望捜族」の方が似合っていると思う。

天体云々よりも、この年で、こんなに良い関係の友人が居るのが素晴らしい。100個の星を見つけるよりも、その友情の方がよっぽど奇跡的だと思います。

ハーレーでおじいさん二人が爆走している光景を想像してしまいました

夜中に族の方々がバリバリ走りながら、星を見つけてパラリラ☆パラリラしたのかと思ったら……

10代で好きだったことが70代になってもまだまだ好きで、なおかつ自分と似た人間と出会い一緒に好きなことをやっている・・・。そういういうのっていいよなぁ・・・。

イタリア映画だったかを観ていたら「ヒャクタケだ」と星空を観ながら俳優が言う場面があった。 百武さんが発見された星。嬉しくなった。星の世界に国境はない。

夜中の暴走族が天文マニアを兼ねてる話ならすごいんだけど

素晴らしい功績です！…あだ名はなんかアレですが(笑)。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →｢夜空の暴走族｣70代2人､天体100個ｽﾋﾟｰﾄﾞ発見

飛ばすのかな？

すごい二つ名ですね。そうか、星の誕生を追いかける趣味ってのもあるのか。奥が深い。

どなたかのコメントで「夜空の望捜族」の方が似合ってるっていってらしたが、激同だす

国会にも数百人規模の暴走族、自民党公明党がいるね。戦争へめがけて突っ走っている。

素人でも金さへあれば良きレンズと画像解析ソフトがあれば夜の学会でブイブイ言わせられる良き時代哉。それだけの環境を人生で揃えられるかどうかの勝負だけれども、夜の流星、白銀の爺様達に乾杯♪

天文仲間、もうちょっと良い呼び名にしてあげなよ。(笑)　暴走族なんてマイナス要素の塊で、プラス要素なんて何一つないんだから。