• このエントリーをはてなブックマークに追加

電通過労自殺、母が命日に手記

420

2016年12月25日 06:31 毎日新聞

  • この問題は電通のみの事ではない。この手記にある通り、日本の働く全ての人(経営者も含む)の意識が変わらないと、悲劇は繰り返されてしまう。
    • 2016年12月25日 07:33
    • イイネ!381
    • コメント26
  • かつて電通系の会社に勤めて、自〇未遂した僕としては、自分の立場、親の立場、両方で他人事とは思えない。彼女の最後の1週間の辛さは痛いほど分かる。ただ違いはあまりにも大きい。僕は生きてる。
    • 2016年12月25日 08:33
    • イイネ!353
    • コメント18
  • 仕事は遊ぶ金欲しさにやるもの。遊ぶ余裕与えない会社なんか辞めて回らなくなりゃあ良いんだよ
    • 2016年12月25日 08:04
    • イイネ!243
    • コメント15
  • 真面目な人ほど追い込まれる。フランクで適当なやつほどぶら下がって残る。仕事なんて適当でいいんだよと言ってきたかつての上司たち。そいつら今でも会社にへばりついてるわ。真面目なやつはもういない
    • 2016年12月25日 07:50
    • イイネ!162
    • コメント9
  • 世間の人は殆どが皆、闘う事こそ尊くて逃げる事は恥だと言う。 だが、キツくてしんどい時は逃げたって良いし泣いたって良いんだ。 またそこからスタートすれば良い。
    • 2016年12月25日 08:19
    • イイネ!121
    • コメント6
  • 自分も、前職でもし辞めてなければ間違いなくこうなっていましたニャ… 親にかなり怒られたし、未だに身内からは弱者扱いされてますニャ… 団塊世代のブラックへの認識の甘さを変えるべきですニャー!
    • 2016年12月25日 08:25
    • イイネ!102
    • コメント14
  • 私たちは幼少の頃から受験や部活やらで長時間休まず、我慢することが良いという意識を植え付けられています。ですので、長ーい歴史で習慣化した、風習を大きく変える必要があります。
    • 2016年12月25日 08:34
    • イイネ!87
    • コメント2
  • かつて娘が仕事で潰れそうになっていた時、私はすぐやめろとは言わずも少し頑張ればと言い、今の娘の夫がすぐやめろぼくが助けると言って救ってくれた。今の娘の幸せは彼のお陰。頭が上がりません……
    • 2016年12月25日 10:15
    • イイネ!75
    • コメント8
  • 皮肉なことに真面目な人が体調を崩し、ちゃらんぽらんな人がのほほんと居残れる。「逆境に対するストレスに強い」と自己PRした彼女自身追い詰められるとこまで頑張った。この世の中本当に見直さないと。
    • 2016年12月25日 09:33
    • イイネ!74
    • コメント4
  • ふざけるな、日本人をお笑いと芸能ニュースでバカにして事実真実を捻じ曲げて来たのはブラック企業電通じゃないか。信じられないほど腐り切っている大罪人の電通
    • 2016年12月25日 10:09
    • イイネ!48
    • コメント2
  • いつも高速道路にのっていたのかな?インターで休む事を考えてほしかった!
    • 2016年12月25日 08:08
    • イイネ!44
    • コメント9
  • そうか、クリスマスイブだったんだもんな。「仕事といえば何でも許される」みたいな風潮っておかしいって。そして求めすぎる顧客側の意識も。誰だって仕事人である前に1人の人間なんだよ…。
    • 2016年12月25日 09:09
    • イイネ!43
    • コメント1
  • 130時間を70時間未満に過少申告させるんだもんな。「ふくいちからの汚染はブロックしてる」美しい国の最高に美しい会社だよね。(怒)
    • 2016年12月25日 09:59
    • イイネ!35
    • コメント2
ニュース設定