今まで民主主義がどうのと騒いでた連中が、国民投票の話になると「浅はかな大衆に決めさせるのはまずい」とか言い出して民主集中制への欲望剥き出しで草が生える。

また間違ってますよ、最後国民投票になるんだから決めるのは、国民ですよ

他国を守るどころか、アメリカの侵略に協力する戦争法に大賛成の公明党。

ハイハイ、選挙の時だけ。

自民にとって公明は今でも道具に過ぎないと感じないのかな。安倍なんか今回が初めての公明候補を応援だよね。真の協力関係ならありえないと思う。強制解釈、数の押しきりが完成すれば切り捨てだね。

正教分離も守らな駄目だぞ。

国民の一部が声高に叫べば言いなりだろう。公明党の力で、秘密保護法も、解釈改憲も、ＴPPも実現してきた。

まーたはじまった、ご都合主義。

やらせないとか、やらせるとかでは無く、改憲は最後は「国民投票」です。何を提案してもこれをパスしなければ改憲できません。

どの口が言うか

支持母体の創価学会から見捨てられ傾向なんじゃないの山口代表？(笑) 選挙前になるといつも挨拶に来る創価のおばちゃんが一度も来ないよw

公明党のおかげで憲法９条を改正する必要性が無くなったのは大きい。国防費を「人殺し予算」などと言い、安保法を「戦争法」とレッテルを貼って騒いだ共産党とは大違い。

民主の乱や英国の欧州連合離脱に然りで有権者の深い思慮が有るようには思えないが、有識者の多くは３分の２に届く勢いと見てるようだ。創価が見限らない限り大丈夫な公明は早くも予防線を張り始めたか。

憲法改正は最後は国民が決める。それを忘れてる？