「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』水谷尚子「諸君!」西暦2007.2)

アメリカの大統領が提唱しようが、百何十万人の署名を集めようが核はなくならないのが現実。残念な話だが第三の解決法を模索しなければ「やっても無駄な偽善」に終わる。

反日安倍政権は、日本が原爆を落とされたことを喜んでいるからね。

「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」――「ずっと生き方の根本に置いてきた」と言うカルトの稲田防衛省長官にしてみれば、被爆死者は「霊魂進化」の恩義が米国にあることになる。

まず北朝鮮と中国でやってきてください

一気に禁止にして守る優等生な国は守って守らなかった国だけ核所有国となって脅してきたらどうするの？段階的がベスト。

核がある場合とない場合。どちらがより多くの戦争被害者を産むかは簡単な話。無い方がより開戦のリスクが高く、多くの人が亡くなる。それでも良いと言う人しか核を禁止しろとは言わない。