漁師が大丈夫！っつったら大丈夫なんだと信じるけどね(←母方漁師一族ｗ)昔から気にせず食べてた地元ぃーには耐性とか免疫が備わってるのかもよ？トラフグほどの毒でもなさそうだし。フグは食わんけどｗ

ほらーたべちゃってるやんw前にどっかであった猪の生食みたいに昔からたべてたしてのがあったんだろね。実家かて訳のわからんとって鍋にいれてたが運よく？あたったことはない。

そう言えば、フグって生まれてこのかた２回しか食べたことないな。

フグのどこに毒があるかわかっていれば食べないし、売ってる側も気づくとは思うけど。毒のある場所は種類によって違うらしいけど、肝臓はどの種類も共通して毒があります。

東京には大衆フグ屋さんはあまりない。大阪にはおおいけど。昔浅草に大衆酒場でフグを出すところがあって何回か先輩と一緒にいったことがある。それ以外はなかなか見つけられない。

養殖物のトラフグには毒が無いんです。あの毒は野生のフグの食べ物にある毒を蓄積しているので、養殖の餌には毒がないので。それでも料理人は免許が必要なのですけのね。

昔通天閣の近くのフグ屋さんでフグの肝を食べたことがある。薬味としてたれに溶かして鍋を食べるのだが一人前で舌がピリピリするが美味い店長が言うには上手いからと言ってほかの人も使ったら死にますと

この種の毒は前回大丈夫だったから今回も大丈夫と言うわけにはいかない。体質が駄目な方に変化していることもある。死ぬまでが苦しいから他の毒の方が楽に死ねる。昔はまだ死んでないのに埋葬された。

売ったらダメでしょ。地域的にいくら食べる習慣があったとしても法律、条例違反はしちゃいけない。

販売しないは極端だなぁ。部位を取り除けばいいだけの話でしょ。

毒が無くても法律で禁じられている。免許持っていない調理師の可能性が高いからなお危険。たまたま中毒が起こらなかっただけ。子供が食べたら死の危険性もある。

ま、賢明な判断やね。危険かも知れないものは売らないのが一番。食べた人が大丈夫でよかった。