いろいろな技術を集めて作ったよ水素を扱うなら安全対策は十分にたのむワンヒンデンブルク号の二の舞はゴメンだニャ

基礎的な機械類の開発はドイツの伝統。そして魔改造で完結する日本の伝統

大停電になっても対応できるよな、きっと…

ドイツはこういうの好きだな。昔連接棒が無く動輪毎にシリンダー設けられそれぞれが直結した蒸気機関車とか、プロペラ推進の気動車とか無かったっけか？

意外と効率悪いっぽい。

水素は原子力で効率的に作ってこそ価値がある。フランスから買ったら？ https://mixi.at/aeO0px0

☆世界初､燃料電池列車140km/h 皆様の呟きによると、燃料電池とやらは可燃性で危ないとか。 “ＤＥＮＣＨＡ”８１９系や“ＥＶＥ ＡＣＣＵＭ”３０１・８０１系みたいな類は、安全性は高いみたいだがスピードとスタミナが…。 それ故に、日本はハイブリッドが主流なのかもやしれん。

特に新しい技術は無いみたいだ、欧州全般で、いろいろ取り入れて社会実験してますね。中国発で世界に広がったシェアー自転車はすぐ廃れちゃったね。

環境に優しい？電車をとりあえず作ってみましたよという段階なので、これに対して批判をするのは違うと思うな。日本だと経済性を重視するので絶対に作らないから安心しろ。

風力発電で得た電力で電気分解って、却ってコストがかかりそうだし、安定供給なんて出来るのか？原発で得た電力で作った水素で、自動車、電車他、色んな動力に応用するシステムが一番環境に優しい。

水素積んで300人って・・・テロの対象にならないよな・・・・・

問題は水素燃料を作る際に電力が必要で、原発を使うなと言われると火力発電に頼ることになりＣＯ２が発生すること。ディーゼルと同じ結果で意味がない。自動車も含めて水素燃料の製造の革新が必要。

日本でも電化区間ではパンタグラフから取り入れた電気で走り、非電化区間では燃料電池で動くEV-E301系というのがありまして。

(バイオ燃料の)ディーゼル機関車に対してのメリット、デメリットまで考察した記事だと優秀なんだが、発電装置の燃料電池を積んだ電車と、電車の比較なら【運行本数が極端に少ない】なら電車は無い