岡山では、翌日発売なのが辛い。

創刊号は買ったなぁ。アラベスク第２部が読みたくて。

表紙に『ﾊﾟﾀﾘﾛ』が載ってない｡

「花とゆめ」「コミック」若いころよく読んだなぁ、４５周年軒年号久し振りに買ってこようかな。

そういえば「闇の末裔」どうなったのか気になる…

山岸凉子、和田慎二、三原順、柴田昌弘、愛田真夕美、野妻まゆみ、佐々木倫子、那洲雪絵、遠藤淑子、羅川真里茂…とにかく個性的な漫画家さんと作品が多かったですよね。今でも読みたい

花とゆめは故人、和田慎二さんの作品で知った出版社…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

45周年か〜。休刊が増える中、これだけ続けられているのは凄いよね。付録のトランプ、ちょっと気になるなぁ。

成田美名子さんの「エイリアン通り」とか懐かしい、当時の全プレ手帳とか嬉しかったな。主人公の名前 シャール・イダニス・モルラロール 呪文の様に覚えている。

よみうりランドで創刊のお披露目行ったわ。平成狸合戦ぽんぽこの背景まんまな田を通って小山に登ると地元民にしかわからない犬の散歩用の入口がありそこからｗグッズ紙袋一杯もらったｖ

和田慎二・柴田昌弘・魔夜峰央と男性なのに少女漫画を描いている雑誌のイメージ。柴田氏の奴隷用に作られた合成人間のストーリー、グリーンブラッドが印象に残っている。

ワタシの中の花ゆめは80年代。とりあえず美内センセは寄稿はいいからガラかめを完結させて欲しい。メンヘラ&激ウザ女2人&ヘタレ素人童貞が野放し状態のまま何年止まってんだ。

花ゆめ、ララが創刊されてから10年くらいの時期は少女マンガの黄金時代だったと思う。

縁のない雑誌ではあるが…廃刊や休刊、あるいは発売間隔がのびるニュースばかりのなかで、これだけ長く続くというのは素晴らしいと思う。