死に方改革

戦争といっても、現代では中東やアフリカのような発展途上国でもない限り情報や経済での戦争になってるから青年や学生如きにどうこう出来る話じゃないよな…

特攻やってりゃいつか勝てるとか勉強秀才大本営が本気で考えていたとしたら 確かに空母の数は無制限ではないから端から沈めてしまえとか考えたんだろうけど

祖父と同じ病室に元予科連のかたがいたけど、背筋もピンとしていて、とても病気とは思えない人だった。

軍閥が悪

おバカなつぶやきをする連中が多いね。笑わそうとしているのかしら？

私は大国に従わなかったことを誇りに思います。ありがとうございました。

前にTVで、忠熊さんの話やってたのを見たわ。

ﾛｰﾏ法王が原爆で亡くなった妹を背負って立つ少年の写真を世界に伝えてるけど、あの少年を見ると、この命尽きるまで戦いますという軍国教育を強く感じて怖くなる。それぐらいのことが行われてたんだろうね。あんな馬鹿げた戦争を指揮した人間を今からでも洗い出して裁いてほしくなる。元特攻90代兄弟

生き残って恥と多くの者が口をつぐんだ時代だが、戦後補償が受けられなかった若者達の中からは生きる希望の為にWGIPにすがる者も少なからずいたという話。

お二人は学歴から言うと海軍予備学生？それならば中尉か大尉で終戦。一応士官なので海軍での待遇は恵まれた方である。当時学歴のある人は士官になることが多かった。