民生委員もだけどほぼボランティアなんだよね。『どうせお金のために親身になってるフリしてるだけでしょ！？』みたいな捉え方をされないために無償なんだろうけど、実費や研修は公費でいいと思う。

簡単には増員できないよ。できる人は限られている。だって、対応間違えば電話の相手は死んじゃうんだよ。そもそもこういうのボランティアに頼らず、きちっと給料払ってほしい。

…記事を読んで思い出したのが、教会に、礼拝を避け個人で牧師を訪ねて長時間話し込む人が来ていること。早急に多様な受け皿を沢山用意していただかないと皺寄せを受けてる方がパンクします

「いのちの電話」は精神的に不安定になりやすい時間帯(深夜)はつながらない。近場で開いてる所へ虱潰しにかけるとつながるかな。運が良ければ？

毒親に悩みかけたことあるが、子を嫌いな親はいませんよー。貴女が感謝の気持ちを体現すれば変わりますみたいなことを言われて、実践したら毒親はますます図に乗ったんだが…(⌒-⌒; )

チャットでも対応したらどうでしょうね。

かける人同士が繋がって、お互いの苦労話を言い合い、私だけじゃないんだ！………ってなるシステムどう？？

母が一時期　知人の”つて”でやってました。数週間受講の後、嘱託相談になれます。事務所まで何度か車で送り迎えをしたことがありますが詰めているのは、１〜2名交代で4時間程度。無報酬です。

許されるのは傾聴のみだろうし、ボランティア講習はあっても、各自の判断でいろんな専門の相談電話番号を教えてくれるかどうかも怪しい。

ボランティア頼みの時点でね。「いのちの」と言っているわりに扱いに重みがない。

極論ですが、自分が電話を受ける側にまわってみてはいかがでしょうか。仏教でも、人に明かりを灯すと自分の足元も明るくなるよ、と云われています。